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【酒場エミール】
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酒場エミール >(ハティが去る) (01/17-22:42:35)
ハティ > (やがてやってきた品々を粛々と平らげて、粛々と退散していき、何事もなく逃げ果せたことに安堵するのである) (01/17-22:42:34)
ハティ > (近場の店に暖を求めて寄るのは職務後の嗜みと化したのだが、何時まで経とうと緊張は解けない臆病者。とりあえず差し出された水でも飲んで乾いた体でも潤すのである)……ふぅ。(こうやって吐息を混ぜて誤魔化す落ち着いたふり。注文の品が届くまでの時間の長さに祈りを込めて) (01/17-22:15:31)
ハティ > (元来の性分で、あれだけの喧騒を気にする必要もないのに音をたてぬように戸を開けて静かに席に腰を下ろし、囁き気味に)……赤いスープとポテトのマッシュを。(注文をすれば、カウンターを挟んで身を縮める。諸々覚悟を決める寒気とは違う身震い) (01/17-22:11:08)
酒場エミール >(ハティの姿がある) (01/17-22:11:02)
酒場エミール >(ゾーイが去る) (12/02-23:18:15)
【夕日が傾く頃】ゾーイ > (程なくして、オムライス、バニラアイスが運ばれ、黙々と口に運ぶ。食べ終われば、席から立ち上がり、店員にお金を支払い。その時、店員をちらっと見てから、きびすを返し)おいしかった。(呟くように言って、酒場から立ち去る) (12/02-23:18:02)
【夕日が傾く頃】ゾーイ > (注文を取りに来た店員が来ると、不機嫌そうな顔を店員に向ける)…オムライス。あと、バニラアイス。(店員が去ったあと、テーブルに片腕をのせ頬杖をつく。何かを怒っているような不機嫌な顔は近寄り難い雰囲気を醸し出していて) (12/02-23:09:20)
【夕日が傾く頃】ゾーイ > (夕日が傾き、茜色に染まる空の頃。せかせかした足度りで入っていき、店主や店員のいらっしゃいという言葉を聞き流しながら、ぶつぶつ呟きながら、適当に空いた席に向かい)嫌な酒の匂い……でもここしか食べられる店がない……飲んだくれものどもめ……。 (12/02-23:03:47)
酒場エミール >(ゾーイの姿がある) (12/02-23:00:07)
酒場エミール >(獣人が去る) (10/22-23:26:18)
獣人 > (それでも完食できたのは、料理の味がいいからだと思う。内心で誰も知らないフォローを入れながら、料金を懐の財布から出した。) うえっ。(財布の底をさらってなんとか、そんな中身の貧しい財布だった。背筋を少し寒くしつつ、とりあえず満腹にはなったのだ。賑わう酒場を出て、資金繰りを考え直す時間へ帰る。) (10/22-23:26:16)
獣人 > ………。(腹の中でパイが膨らんできているような気がする。やっとミルクトーストに差し掛かったところでペースが落ち、ついでに満腹感が眠気を誘発しだした。) ……ウーン……。(軽く頭を振って、大きめに切ったミルクトーストを口へ。なんだか申し訳ない気分になりながら、もそもそと口を動かしている。) (10/22-23:14:50)
獣人 > (実際、少食だ。だからパイを注文した時の「食べ放題フェアやってますよ!」という誘いを断ることは、それほど難しくなかった。) むむ……。(むしろパイの一切れが大きいとすら。ミルクトーストは余計だったかなとも思う。 しばらくまともな食生活をしていなかったせいで、胃袋の加減がわからなくなっていた。) (10/22-22:59:02)
獣人 > では、いただきます。(カウンター席へ着き、注文、少々の待機。以上を済ませ、目の前にあるのは一切れの木の実パイとミルクトーストだった。まずはお冷を一口、その後ナイフとフォークを手に取る。切り取る一口は体格相応、ちびちびと形容されるものだ。) (10/22-22:47:51)
酒場エミール >(獣人の姿がある) (10/22-22:42:34)
酒場エミール >(レイが去る) (09/23-23:27:34)
レイ > ────! (程なくやってきた黄色の料理に、目を輝かせてスプーンを突き立て──時折、腸詰めの弾ける音も響かせ。あっという間に、残るは皿だけになったことだろう。) (09/23-23:27:32)
レイ > (上機嫌なのは懐が潤ったから。懐が潤ったのは──魔術のスクロールが冒険者ギルドでよく売れてくれたから。お陰でもう一つ注文。)──ひき肉の腸詰めも、クダサイ。(ちょっとした奮発。料理がやって来るまでの時間は、待ち遠しくも苦にはならない。ゆぅらり、無意識に猫の尾をくねらせる。) (09/23-22:57:38)
レイ > (気分が良い時は、なんだって嬉しくなってしまう。頬に触れた店内の温もり、だとか。腹の虫を刺激する美味しそうな香り、だとか。人々の楽しげな笑い声、だとか。空席見つけて腰掛けて、やってきた店員にメニューも見ずに告げるのは──)……オムライス、クダサイ。(この店の名物、かつ己の好物の品。) (09/23-22:31:16)
レイ > (足取り軽く、尾を揺らし。扉を開いていざ入店。舞い上がった気持ちは身体まで躍らせるよう。放っておいても勝手に上がってしまう口角は、普段浮かべているはずの笑みとは異なる質のもの──そう、つまりは上機嫌。) (09/23-22:27:10)
酒場エミール >(レイの姿がある) (09/23-22:21:12)
酒場エミール >(トウナが去る) (09/23-17:43:59)
【昼】トウナ > (どの部屋に宿泊したかは定かではないが、無事に当面の宿も確保できたようだ。舌を舐めながら財布を取り出し、数日分の宿代を含めた代金をこの街の通貨で支払って、案内された部屋へと向かうのだった。白い羽根がひらりと一枚残された) (09/23-17:43:54)
【昼】トウナ > (白いシャツだけは汚さないよう気を付けているが、そのせいで犬のような食べ方になっている。鳥なのに。オムライスをぼろぼろにしながら時折エールで口内を潤し、あっという間に食事を完食。スプーンを置くと両手を合わせて食後の挨拶)ご馳走様、っと。なあ泊まる所空いてないか。屋根があって横になれりゃ何でもいい。 (09/23-17:35:00)
【昼】トウナ > いよっ、待ってました!いいねえ温かい料理。美味そうだ(思ったよりも早く姿を現した店主自慢のオムライスに大向うを仕掛けて戯けてみたり。スプーンを掴む手はあまり行儀が良くない。やや背を丸めて掻っ込むものだから翼が後ろにそれて通行の邪魔になっているようだ。ぽろぽろ零しながら食べ進める) (09/23-17:26:17)
【昼】トウナ > これかい?ああ、今回の仕事の実入りが良くってな(気を使ってか話し掛けてくる店員に今回の顛末を話しつつ、先に供されたエールを呷って幸せそうな吐息。独り言には少々大きすぎる声が周囲の客の視線を引くが気にした様子もない)っかァァ、昼から酒飲めるなんて幸せだな!帰りもご依頼願いたいぜ。 (09/23-17:20:17)
【昼】トウナ > オムライスなあ、食べてみよう、それとエールをくれ(人気があるのはオムライスと教えてもらうともうそれを食べる腹になって、それ以外の選択肢は実質潰えた。ついでに酒も頼んで贅沢をする。硬貨で重くなった財布を手のひらで弄び、金属の擦れ合う音をあたりに響かせた。じゃらじゃらという音にちょっとした幸せを感じる) (09/23-17:05:25)
【昼】トウナ > (からりと音を立てて扉が開き、背中の大きな羽を扉の枠に引っ掛けつつも何とか店内に転がり込む男が一人。空気に乗って漂ってくる食べ物の匂いが空腹を煽り盛大に音を立てるが、気にせずカウンター席へと歩み寄り、店員に片手を掲げて挨拶を一つ)やあ、この店は初めてなんだが腹を満たせるお勧めはあるかい。 (09/23-17:02:15)
酒場エミール >(トウナの姿がある) (09/23-16:59:21)
酒場エミール >(黒長髪の青年が去る) (09/19-00:39:15)
【午後】黒長髪の青年 > (ともあれ、男達の酒盛りは続く。彼女と知り合う前よりも増して加熱して、その話題は今更語るに及ばず、男達の午後はそのまま夜になっていくのだった。) (09/19-00:39:06)
【午後】黒長髪の青年 > (やんややんや、野郎ども共々で彼女を見送る。ああ、男達。 ……女日照りというとなんともアレだが、うん、やっぱり華って大事だよなぁと口に出さずとも男達の心は一つだった。) (09/19-00:38:01)
酒場エミール >(マクナーリアが去る) (09/19-00:36:18)
酒場エミール >(マクナーリアの姿がある) (09/19-00:36:13)
【午後】マクナーリア > 私も見かけたら、声をかけるよ。ありがとう、そこにも行ってみるよ(ギルドの事を教えてもらうと、男達にも片手を振って)私も、楽しみにしてるよ(軽く片手を振ると、遅い昼食代を払って宿に宿泊する手続きを取りに向かって) (09/19-00:35:32)
【午後】黒長髪の青年 > おう、見かけたらまた声掛けるぜ。 (俺がそういうキャラだってわかってるだろ? と笑う。)  ……ああそうだ、手が空いたら冒険者ギルドに顔出してみな。役に立つだろうぜ。  (言うまでもねぇかもしれねーけど、と付け足して、ちょっとの助言。)   アンタと手合わせやら、仕事やらするのを楽しみにしてるぜ。 (09/19-00:30:54)
【午後】マクナーリア > (男らしい力強さの反面、細い指にどんな戦い方をするのか気になりつつも、やりとりに笑いを堪えて)さてと、私はこの酒場の宿に宿泊する手続きをとってくるよ。(店員に、パンケーキと茹で野菜の残りを部屋に持ってきてほしいと頼んで、荷物をもって立ち上がり) (09/19-00:23:03)
【午後】黒長髪の青年 > ああ、きっとアンタとも縁があるさマクナーリア。 (篭手ごしの握手に応える、その指は案外細い。 …最初と同じに気安い言葉で、気安い軟派な笑顔と浮かべる。)  仲間だからこそ、軽口が言い合えるってモンさ。  (「お前ほどアタマ悪くねぇけどな!」なんて野次に、「うるせー!」と返したり。) (09/19-00:16:51)
【午後】マクナーリア > (次々名乗るのには流石に覚えられなかったが、逢うことあれば少しずつ覚えていくだろうか)そんなこと言うことないだろう?仲間がいるからこそ、成し遂げられることだってあるんだから。私はマクナーリアだ、よろしくシトネ(そっと片手を差し出して、握手しようと) (09/19-00:10:34)
【午後】黒長髪の青年 > 俺らはアタマ悪りぃからさ。そんな器用な事できねぇのさ。 (居るところには居るのだろうが、寄せ集めの愚連隊の中には居なかったし、縁もなかったのだ。)  俺? 俺はシトネ。んで…  (「俺ぁソノタ!」「俺ぁエキスト!」etc...野郎共も次々に名乗り上げる。一度に覚えろというのも酷だし割愛。) (09/19-00:06:01)
【午後】マクナーリア > 両方使えるのは珍しいかい?(この街では魔法剣士を見た事無いのだろうかと思うも)修練場か、いいだろう。手合せならいつでも引き受けよう、貴方の名前は?(お互いの実力を見極めようと、尋ね) (09/18-23:58:42)
【午後】黒長髪の青年 > へぇ、俺らにも魔術使いの仲間が居るが……両立しているのは見た事ねぇな。 (にや、と興味深そうに笑う。「すげーなネエちゃん!」と野郎共。)  いいねぇ楽しみだ。実戦の前に修練場なんかで手合わせすんのも悪くねぇ。 (信頼の為の腕試しもまた戦士達のつながりだ。百聞は一見にしかず、というのもある (09/18-23:55:02)
【午後】マクナーリア > うん?私は見ての通り剣士だが、その中でも魔法剣士なんだ。私と手を組むことがあれば、私の魔法と剣技を見ることはあるだろうな(仲間と共闘は信頼が必要になる、男達との様子から青年がどれだけ信頼されているか推測していて) (09/18-23:49:55)
【午後】黒長髪の青年 > ああ、俺らも戦力はいつだって求めてる。ネエさんの実力も見てみてぇもんだ。  (見る限り仲間連れでもない。新参者とは言うが、それならば女の一人旅だろう、であるなら腕に覚えがあって事だろうと推測する……いやもっと単に、戦士の嗅覚、とでも言おうか。少なくとも、無謀な素人の逸りには見えなかった。) (09/18-23:43:40)
【午後】マクナーリア > 新参者だが、また何か討伐に行く時は声をかけてほしいもんだな(上機嫌の男達にそんなことを言い、青年の様子に自分も機嫌が良くなり) (09/18-23:39:48)
【午後】黒長髪の青年 > 乾杯! (青年と、野郎共も続いて杯を掲げる。「俺らの強さ!」「俺らの度胸!」とまた酌み交わしていく。「ネエちゃんも今度行こうぜ!」なんて声も。) ハハハハ、いいノリだぜネエさん! そうそう、冒険者ってのはコレだぜ、コレ。たまんねぇ。  (仲間がよこしてきた酒を一気に飲み干す。) (09/18-23:35:26)
【午後】マクナーリア > 聞いたことない魔物だが、仲間と協力して大物を倒す。やはり冒険者というものは、強さと賢さ、そして度胸ないとな(わいわいと騒ぐ男達を見れば、ぬるくなってしまったホットミルクのカップを持って)その勇気と勝利を祝って、乾杯!(それを軽く掲げようか) (09/18-23:32:05)
【午後】黒長髪の青年 > おう、そりゃもう俺らの武勇伝を聞くのも同義なんだが……マグナレプタント、っつー大物の討伐をだな……俺達の武勇、知略、勇気を持って成し遂げた、ってワケさぁ。  (自慢げに胸を反らして言う。聞いていた仲間たちも「どうだ!」「俺ら最高!」などとやんややんや。) やっぱほら、冒険者ってヤツは腕っ節だよな。 (09/18-23:25:54)
【午後】マクナーリア > ほう?どんな稼ぎがあったのか聞きたいな。私はこの街にきたばかりで、稼ぎをどうするか困っていたところなんだ(どんな事をしたのだろうと興味がわいてきたのか、料理が冷めてしまうのを忘れてしまい軽く首を傾げて。警戒心を解いたのか、その表情は険しくなくなっていた) (09/18-23:15:40)
::::  PbsChat v2.5.1 editby:KMGr.  ::::