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フリー
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ユディト
が去る) (09/11-01:58:08)
【中央広場の宿屋】
ユディト
> (片手を添えたガラス越しに空を見上げ、ゆっくりと両目を瞬かせる。少し考え事をしながらトレイを小脇にはさみ、片手から大きなミトンをぬいた。袖 に包まれた手の先をそっと捲って見つめた後に)……ねえ虹七球。たとえば、その…たとえばなんですけれども、あの……。……虹七球は、こうしてお薬 やさんを目指しているわたくしと、以前のように主様のために生きているわたくしと、どちらの方が好き…ですか?(虹七球は小首をかしげるみたいに、 少しだけ転がっただけだった。考え中、という感じ。―――外では少しずつ雨脚が穏やかになっているようだった)
(09/11-01:56:29)
【中央広場の宿屋】
ユディト
> (杓文字に一杯すくったジャム――のようなお薬を冷める前に小瓶に詰め、軽く底を叩きつけて、落ち着いた分量の隙間にまた液体をつめていく)間違え てパンに塗ってしまいそうです…。食べ過ぎても害になるものでは、ありませんけれども。(試作のラベルと紐を通したタグ型の注意書きを瓶の首に下げ 、いくつか出来上がったものをトレイに乗せ硝子面になっている所の内側まで。例えばなないろに透き通る葉であったり、小箱にきちんと入った星型のア ソートチョコのような品、小瓶の中でぷるぷる震えるグミの玉のようなもの―――まるで菓子店のような品々の中に、今しがた作ったばかりのジャム瓶を 並べて陳列していく)
(09/11-01:47:39)
【中央広場の宿屋】
ユディト
> (あいにく雨模様の為、広場で店を出す事はせずに、こうして宿でお店を出させて貰っている。路地に面した扉にはささやかながら、ステンドグラスで誂 えられた看板が下げられて、傍らの洋灯がガラスを滴る雨の雫を光らせていた) そろそろでしょうか?(キッチンでもうひとつ火に掛けられる横広がりの 鍋がある。青銅のような青い陶器の練成坪には、同素材の棒で吊るした硝子の鈴が下げてあり、蒸気で持ち上げられた鈴がちりんと鳴れば完成の報せ。食 べかけのパンを食器の上に置いたまま、背の高い椅子の上からうんと両足をはって床の上に降りた。ぶかぶかのミトンを右手にはめ、もう一方に木の杓文 字にぎり蓋を開くと、甘く濃く煮込んだジャムのような、とろみある透きとおった赤い液体の中に煮詰めた林檎がたっぷり入っていて、甘酸っぱい香りが 暖かに部屋の中へと満ち広がっていく)
(09/11-01:39:13)
【中央広場の宿屋】
ユディト
> (中央広場をひとつ図書館の方向に入った場所にあるこじんまりとした宿屋は、一階が正面ガラス張りの小さな貸し店舗を兼ねたつくりになっており、今 日はそこに身を寄せていた。元々飲食店が入っていた一角のため部屋の中には清潔なキッチンがそのまま残されていて、そこで作ったばかりのチョコレー トと、パリパリに焼いた蜂蜜を塗ったパンをほお張りながら、雨の降りしきる外の道を行く人の姿を目で追っている)今日もお客さんは来ないですね…( 地に着かない両足の下で、七色の球が円を描いてころりと回った)
(09/11-01:32:06)
フリー
>(
ユディト
の姿がある) (09/11-01:31:23)
フリー
>(
リディ
が去る) (03/24-03:35:26)
リディ
> やったー!リムルんのジャム美味しいもん楽しみー♪そう言えば去年作って貰った林檎のジャムもー、…(気持ちはもうすっかりジャムに行ってしまったか、それとも敢えて「友達」の件には触れないことにしたのか。ともあれ、)あ、三番街までだと遠回りだから気にしないでー?それよりさ、二番街の西の通りの角に美味しいコーヒースタンドが……(とか。駄目モトでちゃっかりタカりまくる所存で。先に歩き始めた少年の後を追いかけて行く。)(後に残るのは、もう誰も見る人のいない桜の木。花びらがはらはら散って、オルガニアの春を告げた。)
(03/24-03:35:23)
フリー
>(
リムル
が去る) (03/24-03:27:05)
【街道の脇】
リムル
> それって次はいつ起きる気象現象かなぁ。(そうですね、人の子だもんね!)リディの日頃の商売を見てるととても健全で明朗会計とは思えないんだけど…喜んでメイクしてくれなくていいから…(先ほどの大声はどこへやら、頼むからそれだけは勘弁してくれとばかりに肩を落とした。)サクーラの花弁って塩漬けにしてもいいって聞いたような…お菓子とか、ジャムくらいなら作ってもいいよ。(作るのはこちらに来る事は予測済み。ただし美味しく作れるとは言ってない。まだ満開にすらなっていないサクーラが満開を終えたら、何らかの形で美味しく頂こうとしよう。)ぇー…っと、迷惑とかなら全然、断ってくれても良かったんだけど…?(正直茶化されたり商談でも持ち出されるかと構えていたから。急にこんな話を持ち出してごめん、と苦笑いながら敷物を片付ければ袋に仕舞って。)…帰ろっか、リディは三番街だったよね、途中まで送ってくよ。今日はありがと。(そう言って、相手より少し先に歩き出してサクーラの木を後にしようか。「友達」の件に関しては、自分から言っておいてあやふやなままにして。)
(03/24-03:26:02)
リディ
> 万が一…うん、あるある。8月に雪が降るくらいの確率であるー。(まあ、なんだかんだ言っても人の子ですから!)えっ?美人のお姉さんがいっぱいいる健全で明朗会計なお店だけどー?ま、気が向いたらいつでも声掛けてー?姐さんたちが喜んでメイクしてくれるから♪(相手の大声もなんのその、楽しそう(かつ意地悪な)笑みはしばらくそのまま浮かべていた、けれど。)…あ。サクーラ。(ひらひらひら。ほんの少し風が出て来たからか、頭上に差し掛かった枝からひとひら、ふたひら。桜の花びらがそっと降りて来る。)夏になったら実を貰いに来ようっと。ね、ジャムと果実酒と、どっちがいいかなー?(少年に尋ねる。もちろん、自分が作るとか言う意味じゃなくて。)リムルんが作りやすい方でいいからねー☆(かくして期待は高まる。うきうき気分で貰ったお弁当とかを抱え直して、別れの挨拶を述べて。…いつもならそこで幕引きの筈なのに。)…え、…友達。(別に難しい言葉じゃないのに、意味がわからないみたいに口の中で繰り返して。瞬きを何度かした後、)う、うん。いいけどー?(普段ならここで商談の一つも始めるところなんだけど。なんとなく、今ここでは。目の前の少年の申し出に対しては。…そんなことして茶化しちゃいけない気がした。)
(03/24-03:10:54)
【街道の脇】
リムル
> そう言えば、前もそんな事言ってたような…でも、万が一が在るかも知れないし?(いや、ない可能性のほうが高そうな気も。)それはどういうお店?!って言うか女装とか絶対しないから!(今日一番の大声がこれ。意地の悪い笑みを浮かべた瞬間に嫌な予感はしたけれど。その楽しそうな笑顔に対比する拒否の真顔。)――さぁ、どうだろうね。作ってなかったかもしれないし、作ってたかも知れないし。(その真意は内緒のままで。)あ、その祭はなんか聞いたことがあるけど…俺もよく知らないなぁ。そっか、チョコか。…ありがと。(貰ったチョコは今は食べず、自分が持ち帰る袋に仕舞って、珍しく真っ直ぐ相手をみて素直にお礼を1つ述べればひらりとサクーラの花びらが風に煽られたのか舞い落ちて。)そろそろ日も傾いてきたし、今日はこの辺でお開き…かな。(楽しい時間はあっという間。空になった弁当箱は自分の袋に入れたりと片付け始めるも、手をぴたりと止めると少しばかり何かを考える様な間。)……あのさ、凄く今更だし、リディが嫌じゃなかったらなんだけど…その、俺と友達になってくれる?(男の自分から女の彼女にこんな事を言うのも変な感じだし、別に言わずに今まで通り知人で居ても良かったけれど。何となく、口から出てしまった。)
(03/24-02:51:17)
リディ
> (少年の不思議顔は澄ました表情でやり過ごして。)大丈夫、あたしお腹強いのだけは自信あるんだー♪(すごい気楽、そして根拠のない自信。その口調のまま)リムルんだったら何にだって、好きなもんになれそうなのになー。あ、でも。どーうしても何やりたいかわかんなかったら、あたしんとこの店で雇ってあげるー。(ここで突如、意地悪な笑みを浮かべ)…黒服着るのと女装するのと、どっちがいいー?(楽しそう。想像してるだけでめっっっっちゃ楽しそう。纏めてもらったお弁当の次くらいに楽しそう。)うん、でもリムルん、きっとあたしが手紙に書かなくてもデザート作ってくれたよね?(これも根拠はないけれど。)あ、これね、本物の卵じゃなくてー…(卵を包んでいた薄紙を無造作に剥いてしまうと、やおら卵を近くにあった岩に打ち付け、殻にヒビを入れて。ぺりぺり、慣れた手つきで殻の一部分を剥けば。)ほら、中身チョコレートなんだー。(現れたチョコの部分を器用に割り取って口に入れて。)…なんか、外国の?ウサギが?卵を産むお祭り??…なんだって。(この部分は先ほどと打って変わってあやふや、自信が無さげ。)いちお、今日のお礼ってことで♪
(03/24-02:36:32)
【街道の脇】
リムル
> そう?じゃあ、作ってよかった。(安心したようにちょっと笑って、なにやら小声で呟いた言葉には不思議そうに首を傾げて見せた。しかしあの兄が大人しく他人に料理を振舞うかは、お楽しみだ。)一応、火は通して在るけど早めに食べてね、それでお腹壊されても困るし。(中身がまた1つ減れば、自分も最後のトマトを口に入れたりして、弁当の蓋を閉めた。)なんかさぁ、自分に出来る事って考え出したらキリがないって言うより思い浮かばないんだよね。まぁ、なるようになるよ。(荷物袋の中から紙袋を1つ。纏めたお弁当の入れ物をそこに入れると相手の近くに置いて、持ち帰りの準備は万端に。)どんなものが出るかはその日その日で変わるから、リディが思ってるようなものが出るかもしれないし、全く予想外のものが出てくるかは分からないからね。(ご飯大盛りも出来るよ、何て言ったら彼女は大盛りにするのだろうか。果たしてその契約はいつ実行されるか。)書いてあったよ、じゃなきゃ早起きして弁当の他にデザートまで作らないって…。(美味しいと言ってくれるなら、自分の分はそっと弁当を入れた袋の中に忍ばせて。)お裾分け?たまご…?(赤と、緑。目を数回ぱちくりと瞬かせて選んだのは、濃い緑の薄紙で包まれた卵。)いいの?貰ったものなんでしょ?(卵とは言え食べ物。それを彼女がお裾分けしてくれるなんて!)
(03/24-02:16:22)
リディ
> て。)やだなー、あたし美味しいもんにはすっごく敏感だから、お世辞抜きで褒めるよー?(相手の表情をさりげなく伺いつつ、兄弟の話が始まればそれなりに興味深そうにふんふん、頷きながら。)…じゃあ、紹介して貰うのは下のお兄さんだけでいいかなー…(とか、小声で算段してたのが少年に聞こえてなきゃいいんですけど。)あ、持って帰る持って帰るー♪やーん嬉しいー。晩ゴハンもご馳走だー!(言いながら聞かれるより早く入れ物からアスパラベーコンを摘み上げて口へ。)別に接客じゃなくたっていいじゃん。職人系?って言うの?なんか工房でひたすら石を磨いてるおっさんとか、あ、魔術師ばっかり集まってる支部とかもあったんじゃなかったかなー。(今度知り合いの魔術師さんに聞いてみよう、とか考えていても、心はすでに学食へ。)やーん楽しみー。なんか揚げ物メインでカロリーがっつりの定食とか、具の入ってないウドーンとか、肉がほとんどないカレーとかが格安で食べれるんでしょ?天国ー♪(何かが間違った期待をしつつ、約束成立。)わーい、デザートデザート!甘いものは別腹ー♪(甘い香りのするピンクめいたガラス瓶にいそいそと手を伸ばす。)えー?手紙ー?そんな図々しいこと書いたっけー?(しれっと返事をしつつ、もうスプーンは口の中。)…うん、これもとーっても「美味しい」!(素直に感想を伝えて。それから不意に気づいたように)あ、そだ。あたしもリムルんにあげるものあるんだったー。(ごそごそ。手元の籠を探り、中から取り出したのは。)お店のお客さんに沢山もらったからお裾分けー。…どっちがいい?(卵が二つ。片方は赤、もう片方は濃いグリーンの薄紙に包まれている。)
(03/24-01:59:49)
【街道の脇】
リムル
> (そうだろ、と視線だけ向けて小さく溜め息を返して。でも、決して自分の料理が不味いとも思ってはいないから。)……って言うか、美味しいって言ってもらえなかったら作ってきた意味ないんだけど?(ちょっとだけ、視線を逸らして。その視線は誤魔化すようにいつの間にか中身の減った弁当箱に落として、使っていないピックを使って1つの箱に纏め始めた。)上の兄さんは壊滅的。作るのは、俺ともう1人の兄貴だけだよ。(壊滅的、と言った瞬間の顔はそれはもう心ここに在らずくらいの勢いで。無意識で謝った事案に対して、はてな顔を返されればそっと話をなかったことにしようか。)大分食べたからね、じゃあ…残りは持って帰る?(話しながらきっちり一箱に弁当の残りを詰めれば、まだ摘む?と聞いてみたりして。)商業って殆ど縁がないと思ってるからなー…そもそも、人と関わるのがあんまり上手じゃない自覚在るから。まぁ、卒業までには何か考えておかないといけないのには変わりないからね。…はいはい、ちゃんと学食には連れて行くから。(約束してしまった。逃げられた時にはしっかり後日説教なり何なりが待っていると思われるのでご注意を。)甘いもの、って手紙に書いてきたのは誰だと思ってるのさ…(苦笑いを溢しながら袋から取り出すのはガラス瓶に入ったイチゴのムース。イチゴムースの上にイチゴのジャムと、ちゃんとイチゴが乗ったイチゴ尽くし。瓶とスプーンを相手に差し出して。)急いで作ったから味見、出来てなくて…美味しくなかったら残していいから。
(03/24-01:38:59)
リディ
> (相手の真顔での言葉に珍しく怯んで。少年の顔をしげしげと眺めてから諦めめいたため息を一つ。)ごめん、あたしが悪かった!(うん、たしかに目の前の相手が「わー美味しい」って言ってる図はあんまし想像できない。できないけど。)でもさ、代わりにあたしが「わー♪美味しーい♪♪」って言うのはそんなに悪くない話でしょ?ウィンウィンってやつ!(言いながら、幾つ目になるのかわからないタマゴヤーキが口に消えて行く。)へー。お兄さんたちも料理上手いんだー?(一瞬、瞳が期待に煌めいた…様に見えたのは気のせいです。まさか。そんな。)…ん??(何を謝られたのか本気で分からずはてな顔。普段だったらこれをきっかに高めのケーキセットくらいはふんだくってるところではありますが。)わ、さすがにお腹いっぱーい!ちょっと一休みー。(カラアーゲを手に摘んだまま、小休止の宣言を出す。)ギルド、そんなに危ないかなー。あ、冒険者ギルドじゃなくて商業ギルドに入るのとかどう?…あたしがみっちり商売のてにをは教えてあげる♪(にんまり。ものすごく邪悪な笑みを口元に浮かべて。)…まだ時間あるし、卒業までに決めればいいじゃん。それに卒業までに、(にっこり。さっきとは打って変わって邪気のない(!?)天使の微笑み(!?!?)。)学食連れてってもらわないと。借りてきた猫ちゃんみたいにおとなしーくするから大丈夫!(「一緒に」怒られるどころか、自分一人だけとっとと逃げ出しそうな風情ではあるけれど。)えっ、デザートまであるの!?食べる食べる食べるー!(甘いものは別腹。さらに手にもったカラアーゲも難なく二口で飲み込んで。)
(03/24-01:19:12)
【街道の脇】
リムル
> 自分で作った料理を「わー美味しい」って勢い良く食べるような人間に見える?(真顔。めっちゃ真顔で、差し出されたサンドイッチがどうなるのか分かっていたから敢えて食べようとしなかった、ら。ほらやっぱり彼女の口の中へと消えていった。それを見送ってから、自分もサンドイッチ、ツナの入ったものを手に取ってぱくり。)ぁー…うん、そうだね。両親が殆ど家を開けてるから兄貴と料理覚えて交代で作ってるからかな。……えっと、なんか、ごめん…?(しれっと凄い事を言われた気がして思わず謝った。)ギルドに入るのも考えてるんだけど、兄さん達があんまりいい顔しないんだよね、危ないとか何とか言ってさ。迷ってるついでにどっちが言いか結論出してよ。(突っ込むどころか笑いながら自分の進路を丸投げしてしまおうと。優柔不断なのか何なのか。)俺だって好きで通ってるわけじゃないしさ、別に行かなくても大して問題はないと思うけど……こっそり、なら大丈夫でしょ。学生も多いし変に騒がなかったら、ね。(ばれた時は一緒に怒られる覚悟は出来ているし、いざと言う言い訳は「見学」で済ませる算段だ。)そうだ、デザート…食べる?(もぐもぐごくん。思い出したように提案しながら袋の中をがさごそと。)
(03/24-00:59:35)
リディ
> (少年が「作ってよかった」と思っているのなら、小娘の方は「来てよかったー♪♪♪」と3倍くらいのテンションで思っているに違いない。)やだー、リムルん、食べるの遅くない?「あーん」してあげよっかー?(ツッコミ待ちの口調で言いつつ、本当にトマトの入ったサンドイッチを少年の口元に差し出す。相手の反応も見ず、そのまま再びふいっと自分の口元にトマトサンドを運び直すと一気にかぶり付いて。)ん、おいしー♪(言いながらちらり、リムルんの表情を伺って。続く質問にはサンドを咀嚼しながらちょっとだけ時間稼ぎして)ん?んー、と、ほら、家族がいると料理上達するの早いんだなーって。リディちゃん可哀想な天涯孤独の身だから、食べる方ばっかり上手くなっちゃってー。(しれっと言ってから、それでも)んー、でもせっかく魔法学園とか通ってるんだからー、ギルドに入ってガッッッツリ設けるのもいいかもねー。やーん、どっちがいいか迷うー。(なんでお前が迷うんだよ、と言うツッコミ待ちな台詞を吐いて。少年の質問には。)え、あたしが学校とか通えるわけないじゃーん。やだなー、そんなヒマと金無いってばー。(彼の質問を一笑に付すれけど。続く提案にさらに前のめりになる!)えっ、いいの!?あたし潜り込んで逮捕されない?大丈夫なら行くーー!(嗚呼、憧れの学食に行けるなんてーーー!!!)
(03/24-00:44:00)
【街道の脇】
リムル
> (何とも見事な食べっぷりを見て、作ってよかったと思いながら自分も彼女より遅いペーストは言え、サンドイッチやポテトを口に運んで。)ん、俺のとこが、どうかした?(何となく、疑問に思った事の見当はつくけれど。わざわざ聞かれもしない事を口にするほど軽い口は持っていないから笑って誤魔化そうか。)進路かー…確かに、何も決めてないから調理師免許とってみるのもありなのかもね。別に在って困るものでもないし。(ただし取ったら取ったで目の前の少女に料理を今以上にせがまれそうだ!)…リディは、学園に通ってな(いの?と聞くより早く身を乗り出すほどの勢いで突然学食の話をされればそれはもうびっくり!)ぇ、ぁ、うん…安いし…美味しいと、思うよ…?今度、こっそり来る…?
(03/24-00:27:18)
リディ
> (少年の言葉を聞きつつ、タマゴヤーキとアスパラベーコンを交互に口に押し込みながらその合間にトマトやらブロッコリーやらを頬張り。ようやく口の中身がなくなるとお茶を一口飲んでふう、と小さく息を吐き)あれ?リムルんとこ、…(料理作ってくれそうな家族いるんじゃなかったっけ。小さく首を傾げるけど別に問いただしたりはしない。他人様の込み入った事情に首を突っ込んだりとか、そういう無粋な真似はしない主義なの!)んもう、仕方ないなー。進路計画は早ければ早いほど実行も変更も楽なんだってばー。…調理師免許取るなら早い方がいいと思うな♪(どうやらまだ「リムルんコック化計画」は諦めていなかったらしい。)…いいなー、魔法学院。あたしも行ってみたいなー。(ぽつん、珍しくしおらしい口調で呟いて。)ね、学園の学食って安くて美味しいって噂、本当!?(突如身を乗り出して少年に尋ねる。もちろんその合間合間にお弁当の中身をつまみあげては食べるのは忘れずに。)
(03/24-00:14:49)
【街道の脇】
リムル
> (結局は食べちゃうんだ、と言う声は心の中だけで。その冗談めかした話も少年の中では本気だと受け取った。)上手、って言うか…自分達で作るしかなかったから料理を覚えただけ出し。卒業した後は…考えてもなかったなぁ…(まさかそんな話が振ってくるなんて、これっぽっちも構えていなかったから流石に驚いたけど。言葉窄みに返事を返して、誤魔化すような気持ちでサンドイッチを頬張った。)ん、これでいいなら持って帰って。あ、ちゃんとデザートも用意してあるから、って…ごめん、何を言ってるのか全く分からないや。(読解しようと一瞬だけ、本当に一瞬だけ考えたけど無理だった、難易度が高い!頬張るその姿に、思わず笑ってしまったりして。)
(03/23-23:59:50)
リディ
> あっ、帰りに走るのいいかも!そしたらまたお腹空くから空いた場所にオイシイもん詰め込めるしね♪(冗談めかして言っているが、多分8割方本気である。うきうきとおしぼりで手を拭いたり、お茶のお代わりをしたりしていたけれど。相手のきょとんとした表情にちょっとだけ首を傾げる。)だってリムルん料理上手じゃんー(まじ卍)。せっかくの技能自分たちだけに留めとくの勿体なくないかなー。…じゃ、どうするの、魔法学院卒業した後?(純粋な好奇心。込み入った質問をしてるつもりは無い。その証拠に、)わ、持ってく持ってくー!嬉しー♪(お持ち帰りの提案に手を叩かんばかりに喜んでる訳で。無遠慮にずいっと手を伸ばし、ポテトとウインナーを同時に口の中に放り込んで。)んぅ、んぉいふぃー。んぐ、んむぃむふん、むぁっふぁひ……(口いっぱいにおかずを頬張ったまま喋るものだから、何を言ってるのかちっともわからない!)
(03/23-23:45:11)
【街道の脇】
リムル
> 育ち盛りら食べても平気だね。後は…帰りも走るとか、かな。(実際にするもしないも彼女次第。そもそも本気では言っていないのだから。受け取ったカップを片付けたり、自分もおしぼりで手を拭いたりして、冗談と本気の境目が分からない話をされればきょとんと。)自分たちが食べる分だけ作れれば十分でしょ?コックとか、目指す気はないし…って言うか、それで作った料理を食べようって狙ってない?(タダではない代償はもしかして、と聞いてみて。確かに料理は嫌いではないけれど、全くその道に行く気はないようだ。)(あ、根に持ってる!)(心で叫びながら自分はカラアーゲを摘んで食べたりして。)あ、これ残ったら持って帰ってもらえると助かるんだけど。…どうせ全部は食べきれない、でしょ?
(03/23-23:31:23)
リディ
> (あまりと言えばあまりにデリカシーの無い発言に一瞬だけ瞳が泳ぐ。しかしそれもつかの間。すぐににっこり、満面の笑顔で)育ち盛りだから大丈夫だもーん。(澄まし顔でお返事をして。またしても無意識の内に空のカップを回収されたりおしぼりを貰ったりしつつ)とりあえずでこれだけ出来るんなら、もっと本気出せばすごいことになると思うなー。コックさん目指すんなら修行に良さげなお店に口聞いてあげる♪(どこまでが冗談でどこからが本気なのかわからない発言。確実なのは「口聞いて」貰うのがタダでは無いという言うこと。)あっ、あたし野菜サンドにしよーっと。…太らないようにー。(やっぱり根に持ってるかもしれない!)って訳でー、いっただきまーーーす!!(元気な声でご挨拶。たいへんよくできました。やおら手を伸ばすと、サンドイッチ3切れ程を迷わず手に取って。)
(03/23-23:20:25)
【街道の脇】
リムル
> それはそれでどうかと思うんだけど…食べ過ぎて太っても知らないよ?食べるのは俺も好きだけどさ…でも、限度って言うものがあると思うんだよね…。(デリカシーのないセリフをしれっと言い放つけれど、きっと悪気はない。きっと。蓋を開けた途端、目の前の相手から感極まった声が聞こえれば外した蓋を一まとめに置いて、用意していたおしぼりを渡す代わりに空いたカップを受け取ったりして。何だか、女子力高い。)図書館とか、市場の人に聞いてとりあえず作って詰めただけなんだけどね。サンドイッチは、ハム卵と野菜と…ツナと、何だっけ…(自分で作っておきながら何が在ったっけ、と覗き込む。食べてからのお楽しみと言うものだろう。)…まぁ、好きに食べて?
(03/23-23:08:40)
リディ
> あ、大丈夫。あたし大抵いつでもお腹は空いてるからー♪(訳のわかんない請負い方をして。それから少年の言葉に僅かに目を剥く。)やっだー、好きに決まってんじゃん!まさかリムルん食べるの嫌いとか言わないわよね?(好き嫌い(文字通り)は許しません!とでも言うようにこの時ばかりは視線が少年の方へ向いて。何かを重ねて言おうとして…たのに。)………!!(蓋が空いた瞬間、全ては忘却の彼方に消え去って。瞳はもう、ご馳走以外の何物も映さない。)うっっわーー、すごーい!豪華!綺麗!ザ・オハナーミ弁当って感じー!!(感極まった声で呟いて。紅茶が入った手元のカップを無意識に口元に運ぶ。)…わ、甘くて酸っぱーい。レモンティーだー。…って、あれ?いつの間にお茶とか飲んでたっけ??(はてな顏で首を傾げつつ、ぽすん、お弁当のそばに座り込む。)すごーいすごーい。ねね、サンドイッチの中身は何ー?
(03/23-22:58:39)
【街道の脇】
リムル
> お腹を空かせて食べるって言う選択肢はないの?長い人生って、まだそんな事を気にするような歳でもないじゃん…本当に食べるの好きだよね。(敷物をスルーして視線がガッツリ手元の入れ物だ。これは先に中身を見せるなりしないと落ち着いたりしないのだろうと、まるで何かを諦めたかのような溜め息をそっと吐いて彼女が座る予定の場所と、自分の間に出来る隙間に入れ物を置いて。)匂いで分かるって、本当…どんな嗅覚してるのさ…。(手渡した飲み物より集中はお弁当だろう。入れ物の蓋を順に開ければそこにはタマゴヤーキ、ポテト、ウインナー、ベーコンのアスパラ巻きに定番カラアーゲ。彩りはブロッコリーとトマトと桜の形に切り抜かれたハム。あとは、約束のサンドイッチだ。)
(03/23-22:47:21)
リディ
> やだなー、逃げようと逃げまいと食べもんは1秒でも早く食べるのがあたしのルールなの。…早目に食べておけば消化される時間も早くなるから、また次のオイシイもんがその分早く食べれるじゃん?長い人生、もたもたしてたらロスタイムだけで20食くらい損しちゃうー。(指さされるままに敷物の方に目を向け…たかと思いきや。視線は敷物を素通りして、そのまま少年が取り出した入れ物に釘付け。)あっ、やっぱいい匂いするー。肉タマゴ系の動物タンパクの匂いだー♪(瞳と鼻の穴が2割くらい大きくなったみたいに見えて。)…うん、飲む飲むー…。(差し出された水筒の中身を受け取るけれど、完全に上の空。)
(03/23-22:38:01)
【街道の脇】
リムル
> (先に約束していたお弁当でも出して準備をしておこうかと思った矢先、自分が来た方角からなにやら騒がしい(失礼)気配を感じれて其方を見遣った。見えた姿に知ってた、と言わんばかりの表情を浮かべようか。)俺も少し前に来た所だし…っていうか、そんなに急いで来なくても弁当は逃げないよ?(きらきら(?)と輝く瞳も薔薇色(?)の頬を綺麗さっぱりスルーして、地面に敷いた敷物の空いているところを指差した。)とりあえず、座って落ち着いたら?(小さく笑って、袋の中からお弁当が入っていると思われる入れ物と、水筒を取り出そうか。)…お茶、飲む?(走って来た相手にそう言って差し出す水筒の中身はレモンティー。)
(03/23-22:26:31)
リディ
> (少年より遅れること十数分、街道の脇、まだ満開とは言えぬ桜の木を目指して駆けて来る小娘の姿。きらきらと輝く(!)栗色の瞳、淡い薔薇色に染まる頬(!!)。)ごっめーん、ちょっと遅れたー!なんか道の向こうの方からもう、オイシイものの匂いが流れて来る気がして、すっごい走っちゃったー!(ぜぇぜぇ。無駄に走ったせいで薔薇色…というより桜色?に染まった頬を押さえつつ、荒く息をつく。挨拶もそこそこ、鼻をひくひく動かさんばかりに周囲の匂いを嗅ぎつつ、食べ物への期待にめっちゃ輝いて見える瞳で)…んで、今日のメニューは何かなー?(相手の顔を見上げて。)
(03/23-22:17:22)
フリー
>(
リディ
の姿がある) (03/23-22:17:09)
フリー
>(
リディ
が去る) (03/23-22:16:44)
フリー
>(
リディ
の姿がある) (03/23-22:08:12)
【街道の脇】
リムル
> (季節的にそろそろ温かくなっても良いと思う今日この頃、三番街を抜けた街道の少し脇に生えるのはそんな冷えた空気にも負けじと淡い花を咲かせるサクーラの木。その木の下で、持っていた荷物を下ろすとサクーラを見上げて。)…満開、じゃなさそうだけど、仕方ないよね。(寒さの割りには咲いてるほうか、と1人呟いて荷物袋からそう大きくはない敷物を取り出して広げるとその脇に腰を下ろしてサクーラの木に背を預けた。他の荷物はまだ、袋の中。)
(03/23-22:03:56)
フリー
>(
リムル
の姿がある) (03/23-21:54:53)
フリー
>(
クラリス
が去る) (03/12-00:58:42)
【郊外の散歩道】
クラリス
> (季節の変わり目で新しいことを始める人が多いなか、今回も特に新しく始めたいことが思いつかずにいた。魔法の修練、仕事、やりがいを感じているからというのもあるが、やらなくてはと責任を感じていることも確か。この季節になると心地よさを感じる一方で、置いて行かれてしまったような気がするのはそのためなのかもしれない。)……どうしようかな。(勢いに任せることはできたとしても、自分の気持ちを置いて行ってしまうことが怖いのだろう。そうしている間にもこの世界はとどまることなく季節を変え、また平等に春がやってくる。 今はもう少しだけこの散歩道を、時々こうして植物を眺めたりしながら、のんびりゆっくりと歩いてみることに。)
(03/12-00:50:23)
【郊外の散歩道】
クラリス
> ……さて。(ただ歩く以外にすることがなく、それ以外をしなくてもいい時間は、やんわりとした柔らかで暖かな日差しに包まれていた。体を動かすことで体力は使っているはずなのだが、不思議と疲れるとは逆に気力は補充されていくように、のびのび歩いていけることが気持ちいい)
(03/12-00:26:00)
【郊外の散歩道】
クラリス
> (猫のジャブによりぽいんぽんと蕾が揺れる。先に右手で、次に左で。揺れる蕾を目で追う猫の頭も同時に上下にゆらゆら揺れる。見つめる娘の瞳は猫の動きに合わせて上下に左右にいったりきたり。広い街の長い散歩道の片隅で、そんな地味な三様の連鎖が起こっていることを知る人は、きっとこの世界には誰もいない。) あまり叩くと花が開いてしまいますよ。 (くすりとこみ上げる笑み声を抑え囁いてみるが、猫は相変わらず猫パンチに夢中であり、蕾もそのくらいでは開きも散りもしないとばかり丸まったまま。)
(03/12-00:12:56)
【郊外の散歩道】
クラリス
> (日に春めいてきたとはいえ、まだ肌寒さののこる今日このごろ。木立の間に長く伸びる散歩道の周辺には、早起きの新芽や蕾がちらほらと姿を見せ始めているも、人の姿はまだまだまばら。 春といえばハイキングをしてみよう、と思い立ったはいいけれど、実際に歩き始めて数分後には、散歩道の端で猫をみつめている娘の姿があった) ……こんなところにも春が。 (いつからからこの散歩道に住み着いている虎模様の猫がいる。秋口にはススキを猫じゃらしのように遊んでいた彼か彼女かその猫は、今は頭をもたげた花の蕾と戯れていた。)
(03/12-00:03:46)
フリー
>(
クラリス
の姿がある) (03/12-00:03:20)
フリー
>(
アルバ
が去る) (08/05-01:58:36)
【二番街、古びたアパートの一室】
アルバ
> あはははっ、そうだね、散歩も兼ねて、ゆっくり、一番街まで行こうか。この時期だから、人が多そうだね。(途端に雰囲気が変わる友人の姿に噴き出しながら、いつもの調子を取り戻していこう。片づけを終えた後は、3人で外へ出向き、ラ・ルーシュの期間限定メニューを食べ、それから組んだ予定で、夕飯までの時間を過ごすだろう。帰るまで、笑顔はきっと絶えることなく)
(08/05-01:58:35)
フリー
>(
シロチカ
が去る) (08/05-01:53:18)
【二番街、古びたアパートの一室】
シロチカ
> (『ニクジャーガね!わかった!』ぐっと両手で拳を握って気合いを入れる。皿が空になったなら、使った器具と一緒に洗って、片付けよう。時計を見ると3時のおやつまではまだ少し時間があるだろうか)…まだお腹に余裕はありますねー。どうしますー?もうラ・ルーシュ行きますー?(さっきの静かさはどこへやら、これから行くお気に入りの店にワクワクと黒い目を輝かせる。もう少し家でゆっくりするにせよ、3時のおやつにするにせよ、今日一日、夜まで三人で過ごす時間はきっと楽しいものになるだろう。そんな予感がする。当たってくれると嬉しいな、ひっそり思いつつ、これからの予定を組んでいこう―――)
(08/05-01:52:57)
【二番街、古びたアパートの一室】
アルバ
> (相手の問いに顔を上げて)……!ありがとうシロチカ!マツリカちゃんも、ご馳走になるよ。ええと、そうだな……マツリカちゃんが得意な……ニクジャーガはどうだろう!ああ、でも、必要な食材があるかどうかわからないな……、(なんていそいそと袋の中を覗くが、相手の言葉に手を止め、身体を彼の方へ向け。締めの言葉を皮切りに無くなっていくスクランブルエッグに視線を落とす友人の姿を見て)俺も楽しい。キミと、キミ達と過ごす時間が、心地いいと感じる。同じ思いを共有できて、……嬉しい。(静かに伝える心境。それから少し間をおいて、こちらも黙って残っていた卵焼きを食べ終えよう。空になった皿や調理器具を、一緒に一通り洗い、その場を片づけるだろうか)
(08/05-01:42:08)
【二番街、古びたアパートの一室】
シロチカ
> (相手の提案に、目を丸くして。何か言う前に妹が『アルバお兄ちゃんお夕飯食べてく!?やったー!』と青い瞳を煌めかせ、喜びに手をぱちりと打つ。その姿を見、こほん、と咳払い)二人で食べても量が量だし、夏場だから腐っても困るし、三人なら丁度いいかもですねー。…夕飯、何にしましょっか(素直なような素直でないような肯定を言い、スクランブルエッグを一口、食べる。もぐ、もぐ。飲み込んで、あのさ、と)…前も言ったけど、好きに来てくれていいですから。たまに、こーやって飯食ったりとかさ、や、食材とかはいらないけど、リカも喜ぶしー…僕も楽しいしー。……あんたの好きにすればいいですけどー(視線は皿に落として。もぐもぐ、もぐ。残りのスクランブルエッグも食べてしまおう)
(08/05-01:34:16)
【二番街、古びたアパートの一室】
アルバ
> (もぐ。悩む様子の相手を前に、卵焼きを一口。「少し待ってほしい」というように手で制するポーズを。咀嚼して飲み込むと、いいんだ、と言葉を発し)上手く活用できる人に、使ってほしいのさ。それに、この食材はコックが今日のために使っていいと言って渡してきたものだし。しかし……そうだな……厚かましいかもしれないが……、(フォークを置いて腕組み、顔を下ろして思案。それから照れた顔で頬をかき、ちら、と相手を上目で見ようか)なら……この食材で、俺の分も夕飯を作ってくれないだろうか?もちろん調理は手伝うよ!今日は、食事の予定ばかり聞いてしまうが……夜は空いているかい?
(08/05-01:20:42)
【二番街、古びたアパートの一室】
シロチカ
> こっちこそありがとーです……ええ?(使った食材は卵数個だ。だから、相手が持ち込んだ食材はかなり余っている。紙袋に入ったそれらを見、相手を見)持って帰らすのも悪いとは思うですけどー…え、いいんですかぁ?(結構な量だ。あって困るものではない。悩むのはそこではなく。皿の上のスクランブルエッグをフォークでつつき)なーんかぁ、もらってばっかな気がして、申し訳ないっていうかー。や、ありがたいですけどぉ…(返せるものがない、と言うように相手を見やる)
(08/05-01:12:52)
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