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【魔法学園】
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魔法学園の食堂
>(
リムル
が去る) (07/29-02:33:35)
【昼時】
リムル
> そっか。(短く返すだけ。本気か冗談か曖昧だったし、あまり余計な事を言う事もないだろうと。)だってほとんど俺と兄さん達が食べるくらいだし、別に顧客とか求めてないんだけど…!?(しかも自分は料理人じゃないのだ。)…はいはい、じゃあまた機会が合ったら、ね。(それがいつか分からないけれど、まぁ心底嫌な訳ではないし料理だって嫌いではないのだ。きっと今日食べた料理だって暇があれば家で作ってみたりするだろう。)……いや、俺は自分の分あるから要らない。(泳いだ視線のあとの生き生きとした瞳。からかうのも程々にしてよ、と少し困ったように笑って手にしたカップの中身をぺろりと完食。)じゃあ、簡単にだけど案内するよ。折角来たんだし…あ、でも備品とか取ったりしちゃダメだからね?(とか何とか言ったのにちゃっかりポケットに入れようとした姿を見つければ雷が少女に落ちる事だろう…さぁ、知人を連れて学園の中を歩こうか――。)
(07/29-02:32:49)
魔法学園の食堂
>(
リディ
が去る) (07/29-02:23:23)
【昼時】
リディ
> (プリンの最後の一口と、少年の言葉と、どちらが早かったか。顔をますますぱあっと輝かせて。)ほんと?学園の中見たい見たい!(手を叩かんんばかりに喜んで少年の提案を受け入れる。)(この後は楽しい学園探検。お店の常連の教師の姿を見つけて手を振って慌てさせたり、教室の備品をポケットにこっそり入れようとして少年に叱られたり…と色々あったらしいけれど、それはまた、別のお話にて。)
(07/29-02:23:18)
【昼時】
リディ
> んー、…授業受けに来る時はちゃんとお金払って来る。いつか。(本気か冗談かわからぬ口調で言って。それから、さっきまでの100倍くらい真剣な表情で)違ーう!料理上達のためには熱心な顧客が必要なの!昔の料理人にはそうやって良いパトロン(??)に食べて貰って腕を磨いたってこの間お店に来たお客さんも言ってた!!(ピッ。相手の鼻先に人差し指突きつけて。彼が呟いた言葉を聞けば満足そうに頷く。)そうそ。美味しい料理を作るためには、あらゆる機会を逃さない様にしないとね♪(あらゆる機会を逃さず美味しいものを食べようとする小娘の言葉ゆえ、妙な説得力を持っている…かもしれない。)ん、プリンも美味しいー。ほんとにありがとリムルん!お礼に、えーと、お礼に…(一瞬目が泳いで。しかし次の瞬間にっこりと笑みを浮かべ)プリン、食べさせて上げようか?はい、「あーん」して?(お礼ではなく嫌がらせかもしれない。その証拠に、いつも以上に瞳が生き生きしている。)
(07/29-02:23:09)
【昼時】
リムル
> どうだろ、自分の学科以外ってあまり見る機会がないから…大人しくしてればいいんじゃない?…無理か。(しれっと。)参考にするって言うか…レパートリー増やすだけで別に審査員とか求めてないんだけど…。……単に手軽にリディ自身が食べたいだけなんじゃないの?まぁ…機会と言うかタイミングが合えば作るくらい作るけど。(来た時よりも大分と静かになった食堂ではぽつりと呟いた言葉も容易に相手に届くだろう。容赦ないリクエストは覚えていられたら、きっといつの日か少女の目の前に現れる、かもしれない。)俺、ここのプリンも結構好きなんだよね。(ちゃっかり自分の分も貰ってきていた。プリンを掬って口に運べば程よい甘さに思わず頬が緩む。相手を見ればここに来て一番明るい表情をしていたので「良かった」と呟いて。)そういや、この後どうする?俺はもう授業ないから学園の中とか案内出来るけど…?
(07/29-02:07:00)
【昼時】
リディ
> ホント?知らん顔して授業紛れ込んだらわかんないかなー?(興味津々。一瞬真面目な顔をして瞳を輝かすが。)………、やっぱいい。食堂だけにしとこっと。(えへへー、と照れた様に笑って。それから、…少年が噎せる様子を面白そうに眺める。)えー、だってさっき、家で作る参考にするって。せっかくだから率直に感想述べてくれる審査員がいた方がいいでしょ?(ぐるり、辺りを見回して。)…この料理も惜しいけど、この賑やかな場所で食べてる雰囲気加点もあると思うんだ。だからこう、家庭風〜って言うかー、リムルん流にアレンジしました〜って言うかー、…そういうのも食べてみたいなって。(当然!と言った表情で言ってのけて。)さっきのお肉をね、パンに挟んでサンドイッチにしても美味しいと思うのー。ソースにちょっとだけバジルが効いてるともっといいな♪(相手が食べてる間もリクエストが止まない。やがて少年が席を立てば、おとなしくその場で待っていたが。)わーっ、すごーい!ほんとにデザートだー♪♪(差し出されたプリンに表情が今まで以上に明るくなる。)いっただきまーす!(早速プリンをひとすくい、スプーンで口の中に入れて。)ん、美味しー♪♪♪
(07/29-01:48:38)
【昼時】
リムル
> たまになら、来ればいいんじゃない?ついでにこっそり商業の学科でも覗いてくるとか。(流石に無銭飲食だけはやめてね、と相手が横目で張り紙を見たのを見れば付け足して。)――っげほっ!ちょっ、それはまた俺に作って来いって事…?(突然の言葉に思わずパスタをそのまま飲み込んだ。危ない危ない。)しかも何かまたハードル高い事言ってない?!…近いのなら作れるかもしれないけど…ここに食べに来ればいいじゃん…(素人が作るより絶対美味しいと思う、なんて視線を送りながら綺麗になった相手の皿と、自分のまだ残っている皿を見ては少しだけ肩を落とした。)すぐ食べ終わるからちょっと待って。(察した。その視線の意味を察してもぐもぐと押し込むように食べきればフォークをトレイに置いて)ご馳走様でした。…リディ、少し待ってて。(席を立つと自分と相手のトレイをそれぞれ片手に持って返却口へ。そのまま注文口、ではなく受け取り口にいる職員に声を掛けて何やら話をして、戻ってきたその手には。)たまに余ったらくれるんだ、内緒だけど。(はい、と相手の前に冷えたカップとスプーンを置いた。中身は、プリン。)
(07/29-01:31:11)
【昼時】
リディ
> (席を立って去って行く学生の一人と偶然目が合えば、謎のウインク送ったりとかしつつ。)時々来てゴハン食べたいなー、皿洗いなら得意なんだけどなー。(壁に貼られた「金無き者は皿洗いの刑」の張り紙を横目で眺める。)じゃ、次はボロネーゼにしよっと。サンドイッチもいいけどー…、(不意に少年の顔を見上げてにっこりと笑みを向け)多分誰かさんがもっと美味しいの作ってくれると思うしー。(少年が肉やら野菜やらを口にするのを見届けると、自分の皿から同じ品を掬い取って口に入れ)このソースもきっとリムルんなら再現できるよね?楽しみー♪(パンで皿に残ったソースを綺麗に拭い取って頬張る。副菜の野菜やらスープやらもいつの間にか全部空になっていて。)ごちそーさまー。あーん、あたしもうお腹いっぱいでデザートしか食べられないー!(未だ料理が残っている少年の皿。早く食えと口でこそは言わないけれど、瞳が雄弁に同じ内容を語っている。)
(07/29-01:16:40)
【昼時】
リムル
> …空耳だったかな。(全く、と小さく溜め息1つ。早々に食事を切上げて行く生徒たちが出始めて徐々に空席が目立ち始める食堂。)でもその分授業とか色々あるからね…でも確かにここの食堂はメニューも豊富だし、街中より全然お手頃だからね。(グラスの水を一口。)うん、このパスタも美味しいんだけど…個人的にはボロネーゼがパスタだと一番美味しい。サンドイッチも色んな種類が入ったのもあるし……って、ちょっと待って?(パスタと魚を追加で往復されても特に文句を言う訳でもなかったけれど、取り替えっこと言われた次の瞬間に自分の皿に明らかに量が増えたそれを見て思わず皿を…めっちゃ見た。)増えてるんだけど?いや、そもそも俺は夏は苦手だから食欲落ちるだけで…(なんて抗議も虚しく目の前に皿が返って来てしまった。パンの切れ端まで分けてもらっては。)せっかく来たんだから気にせず食べたいだけ食べればいいじゃん…(観念したように取り替えっこで貰ったお肉をパクリ。)(美味しい。)
(07/29-01:03:29)
【昼時】
リディ
> んー、何がー?あたしなんか言ったっけ?(澄まし顔で応酬する。空腹が満たされて余裕ができたのか、珍しげに食堂内を見渡して。)この品揃えこの値段この雰囲気そしてこの味!いいなー、学生になるとこんなの毎日食べられるんだー……。(心底羨ましそうに言った後に少年が差し出してくれたパスタの皿を手元に引き寄せる。くるくると器用に麺を巻き取って口に放り込み)これも美味しいー。さっぱりしてて食欲ないときにもいいね!(…と、相変わらず食欲旺盛なとこを見せつつ、お次は魚の身も掬い取り)こっちもこっちも!本当に何食べても美味しい!(図々しくもパスタと魚の皿をもう一往復して、そして。)じゃ、取り替えっこね。(自分の皿から肉とか野菜とか、その上パンの切れっぱしまで相手の皿の空いたところに載っけて。)リムルんは食べなさすぎ!もっと食べないと、まるであたしばっか食べまくってるみたいに見えるじゃん。(先ほどより盛りが増えた様に見える皿を少年の前に返す。)
(07/29-00:49:37)
【昼時】
リムル
> 何か言った?(しっかり聞こえた悪態に、敢えて問いかけた。)まぁ、大体いつもそんな感じかな…結構食べ盛りの人も居るし、学食ってそんなもんでしょ?(食べ慣れたと言えば食べ慣れた学食、気前がいいのかと聞かれればちょっと悩んでそんな風に返してパスタをもぐもぐ、思い出したように鮭を突いて口に運んだりして。)色んな種類があるから、たまに家で作る参考に丁度いいんだよね。(謎のグルメレポート(?)が始まったのを少しだけ笑ったりして。矢張りと言うか何と言うか長い前髪が邪魔なようで、一度フォークを置くとポケットから小さな黒いヘアピンを取り出して左側だけ耳の横でピン留め。)…始めから狙ってたでしょ。まぁ、いいけど…はい。(流石にこちらから分けるのもどうかと思い、パスタの皿を相手の方に軽く押して。その間にちょっとだけ魚をもぐり。少女がパスタを取れば代わりに魚の皿を差し出すだろう。)
(07/29-00:38:12)
【昼時】
リディ
> …ケチ。(相手の返答には小さく悪態を吐いて。それでも目の前のご馳走に気分は上々。トレイの上の料理を眺めていたが、)…あげないもん。(少年の言葉に慌てて自分の方に料理を引き寄せる。)メインは肉のソテーにスープと野菜とパンが2種類。学食っていっつもこんな気前いいの?(喋りつつもナイフで切り取った肉の一片を口の中に放り込み)おいひー。ソースが絶妙。まったりしていてそれでいてしつこくない!こういうのもあるのか!(グルメっぽいようなそうでないような台詞を吐きつつ旺盛な食欲を少年に見せつける。一通りの味を確かめて一息、グラスに注がれた水を飲んでから目の前の少年のトレイを覗き込む。)リ・ム・ルーん、あたしその菜の花のパスタも食べてみたいなー。菜の花のビタミンって美容に良さそうだしー。(植物がどうこうと言ったのは誰だったのやら。同じ口でちゃっかりねだるねだる。)あ、でも植物だけだとバランス悪いから、お魚の方もちょうだいね♪
(07/29-00:26:31)
【昼時】
リムル
> …。何その凄いハードル高い話…一緒だったとしてもそんな事は頼めるわけないでしょ…。それに学科が違うから無理。(ズバッとお断り。大盛り気味に頼んで尚食べようとするところが相手らしいと言えばらしいのだが、どう足掻いてもそんなミッションをこの息子が達成できるわけがないのだ。)ん、いただきます。(ホイルの包みを開ければ、ほかほかサーモンがコンニチワ。フォークを持つと包みを開けたそれではなくパスタの皿に刺してくるくると。スプーンを使うなんて上品な事はしないで巻き上げれば、パクリ。)そう言うそっちこそ、早く食べないと俺が食べるよ?(いや、食べないけど。何となくそんな事を言った。)
(07/29-00:09:13)
【昼時】
リディ
> (きょろきょろ。周囲のテーブルを眺めつつも小走りに少年に追いつくと小声で耳打ちする。)…ね、ね、あそこのテーブルの女の子。クラス一緒とかだったりしない?もし知り合いなら、小鉢のサラダ残すくらいならあたしにちょうだいって頼んでみてくれない?(他人のフリを脅かすどころか非常にハードルの高い無茶ぶりをしたりしている、が。それでも少年の台詞にはちょっとだけ肩を竦めて。)あ、やば、今日は隠密ミッションだったんだ。(コホン、わざとらしい咳払い。優雅に(当社比!)微笑むと周囲には興味ありませんーみたいな表情、少年に続いて席に着く。)わーい、いただきまーす♪(トレイからフォークやらナイフを手に取り、にんまり舌なめずり。)ほらー、リムルんも早く食べないと、冷めちゃうわよー?
(07/28-23:59:46)
【昼時】
リムル
> 流石にそれはこの時期には食べられない、って言うか…選択する方がちょっと…(想像しただけで熱くて遠慮したいよ、と。)確かに折角来たんだから、ってのは分かるけど…しっかり大盛りな辺り流石だよ…。(デザートも食べようとか聞こえて来たけれど、一先ず席が埋まってしまう前に目星を付けたテーブルへと足を進めよう。後ろから聞こえてくる声には完全に他人のフリ…をしたい気持ちになったけれど。)…リディ、あんまり目立つと摘み出されちゃうかもしれないよ?(余程の事がない限り大丈夫だろうけれど、念の為。無事に角の席に着けばトレイを置いて座ろうか。)…一品増えた…(ぽつり、予定外の追加に食べられるかな、なんて心配をする夏バテ少年。)
(07/28-23:47:00)
【昼時】
リディ
> えー。なんでー?暑いから熱いシチューとかポトフとか、奢ってもらってもあんまし食べられなくてー。自分でも勿体ないなーと思うんだけど。(ちょっとだけ、本気で悔しそうな色が声に混じった…かもしれない。ようやく少年の方へ向くと)んー、せっかく来たんだしなんか学園っぽいもん食べたいなーって思って。あっちのウ=ドーンとかカツ=ドーンとかっていうのも魅力的だけど。(とか言いつつ、視線を再びメニューの方へちらりと向け)…後でデザートも食べよっと。(呟くと配膳口で自分の定食の載せられたトレイを受け取り、少年の後を追う。通りすがりにあちこちのテーブルを覗き込み)あの子のお皿の料理なんだろ。…あっ、あの子の肉、あたしのより大きいー!(…声を潜めてないもんだから、少々目立つかもしれない。)
(07/28-23:37:55)
【昼時】
リムル
> …ちっともそんな風に聞こえないんだけど?(生返事に小さくため息を零すけれど。夏バテ知らずな感じの相手が少しだけ羨ましく思うのは内緒の話。)種類多くて悩むよね、俺もここに来るといつも悩んじゃう。(だからメニューをこれでもかと見る相手に同意しながら今度こそ受け取り口に向かおうと、追加したメニューの分もTTを支払って。後ろから聞こえてきた言葉に思わず振り返った。)やっぱり食欲なくなってないじゃん。(少しだけ笑って、一足先に受け取り口から料理を受け取れば空いている席を探して。)…あそこの角空いてる、先に行ってるから。
(07/28-23:26:33)
【昼時】
リディ
> うんうん、毎日暑いもんねー。あたしもすーっかり食欲なくってー。(相手の言葉には生返事。顔はぜんぜん別の方、壁の黒板に書かれた「本日のメニュー」を穴が空くほど見つめて。)わ、すっごーい、ハンバーガーからめちゃくちゃ凝った外国の料理までなんでもあるじゃん!うーんうーん、どうしよう……(しばし沈黙。悩む悩む。普段ならいちばん量があるものにしそうなところなのであるが。)…んーと、あれ。いちばん上に書いてあるやつ。「本日の定食」、お願いしまーす!(注文口に向かい、愛想よくオーダーした後)あ、どっちかって言うと大盛り気味でー♪(一言付け加えるのも忘れない。)
(07/28-23:18:35)
【昼時】
リムル
> (注文を終えて受け取り口まで行こうと思った矢先に後ろからいきなり声を掛けられて思わず肩がビクリと跳ね上がった。)びっくりした…流石にこうも暑い日が続くと食べるのも億劫になるから…だから普通でいいんだよ?(動物性タンパクを、と言った彼女の言葉に食堂の職員もうんうんと頷いている。ちょっぴり居た堪れない。)…鮭のホイル焼き追加で。(大盛りにしなかった代わりに一品追加して。)リディは、何にする?
(07/28-23:07:31)
【昼時】
リディ
> (こそっ。珍しくいつもよりは控えめ(当社比)に食堂の入り口から室内を覗き込んで。注文口のとこに金髪オッドアイの知り合いの姿を見つけると、すたたたたっ。壁際づたいに小走りに駆け寄り、後ろから覗き込んで)えーー、パスタだけってちょっと食べ盛りには少ないと思うなー。しかも菜の花って植物じゃん。この暑さだもん、肉!とか魚!とか、動物性タンパク撮らないとー。…あれ、待って、もしかして大盛りにしないのー!?
(07/28-22:57:50)
【昼時】
リムル
> 夏野菜の冷製パスタ1つ。…ぇ、うん、これだけでいいよ?(食堂のおばちゃんに「もっと食べなさいな!」なんて言われるけれどこちとら所謂夏バテ寸前なのだ、謹んでこれで良いと伝えよう )
(07/28-22:55:33)
魔法学園の食堂
>(
リディ
の姿がある) (07/28-22:52:34)
【昼時】
リムル
> (午前の授業も終わり、昼時とあってそれなりに賑わいを見せる食堂で。流石に室内ではいつものフードを被らず伸ばした前髪で目を隠した少年が食堂へ足を踏み入れると今日のメニューと睨めっこ。夏の入りだと言うのに既に暑い日々。夏が苦手で、尚且つこんな日に限って実習なんてあったものだから空腹よりバテて仕方がない。)なんか…さっぱりしたの食べたい。(どうしようかと悩みながらちらりと周囲を見渡した。いつもは1人で食べるけれど、今日はちょっとした約束がある、待ち人はもう来ているのだろうか、と。)
(07/28-22:39:21)
魔法学園の食堂
>(
リムル
の姿がある) (07/28-22:32:09)
魔法学園の中央庭園
>(
ハティ
が去る) (04/27-00:24:07)
ハティ
> (この感動をどう伝えるべきかを考えあぐねる内に、どこまでも夜は更けていき。どんどん景色は映えていくのだから贅沢という他ない。この上下対象の光景を見続けて見続けて、終いには眠気が勝って宿に戻るか、明け方まで行き別側面の絶景を目にするかの二択になる方向に向いていくのであろうが、その集中のし過ぎによる弊害が起こるか否かはまた別の話であった)
(04/27-00:24:03)
ハティ
> (お世辞にも明るいとは言えぬ空間でそのような顔を瞬時に判断可能な者は限られるのだろうけれど、己にしてみれば然程大した話ではない。顧客が喜ぶ様こそが教育の本懐なれば、保守をする者の苦労は報われるのだろう。己が無言で感動を示しているのは改めてみる景色の美しさに言葉を失っている……というよりも、その静かな激情で胸が一杯で言葉が詰まって出てこないと言った方が近い感じである。旅人のような自由の身であるなれば、似た景色を探してどこぞへとも赴きたい気分。久しく味わった事の無い感情に、気分が高揚しているのだ)
(04/27-00:16:16)
ハティ
> (音は静かと言える。こんな闇に騒ぐ物と言えば季節に影響の無い潮からやってくる風と、それに擦られる草花の香りが高い事位。学生の諸君は見飽きた光景なのかも知れぬが、学び舎に入る間もなく職務を与えられた者としては、それすらも斬新と評すに違いなく、一時でもそ憩いの場が増えればそれは願ってもいない話である。時折こうして何某用を用いて来てみるのも悪い話でもない。妙な高揚感を胸に、膝に置いた手にその指に力が入り、言葉では伝えきれぬ万感を込めて眼が開かれるのである)
(04/27-00:09:35)
ハティ
> (夜空に輝く満天の星。それらを想起させるは眼前の光景。庭園にて闇にこそ照らされる花が風に揺れる事で仄かな光が点滅しているかのよう。己はそんな光景の邪魔にならぬ入り口傍の長椅子に腰かけて飽きることもなくこの不思議な光景を目にしている。昼間に訪れればそれはまた映えた景色も今は色二つ。四方を囲むような点と湖面でも眺めるが如く点在する夜光化の輝きが一つ、もう一つはその光の影響の無い闇である。どの道映える景色なれば、こうして涼風に当たりながらの滞在も悪くは無いのだろう)
(04/27-00:00:00)
魔法学園の中央庭園
>(
ハティ
の姿がある) (04/26-23:54:14)
魔法学園の講義室
>(
クラリス
が去る) (08/04-03:17:20)
【午前】
クラリス
> 元気なすがた。……元気な姿。(両手で表情を覆って表情を整えたりしていたけれど、やがて知人の姿が現れれば、なつかしさに自然と笑みが浮かんで、魔法書のこともいったん忘れてしまうことと)こんにちは。えっと…お元気でしたか?(外から入り込んだ風が緩やかにカーテンを膨らませている。下がり掛けていた鞄の持ち手をまた掛け直し、緩やかに姿勢を正しながら会釈をして)
(08/04-03:17:12)
【午前】
クラリス
> ………あ。(待ち合わせをしている講堂の端に、当人の代わりに一冊の魔法書が置かれ、知人のものと思われるメモも端に添えられていた。以前から紹介したいと言われていた魔法書と同じタイトル。こちらも気になっていたものだ。魔導書はけして分厚いものではなかったけれど、込められた知識にはとても重みがある。勝手に開いてしまうのは気が引けるのか、傍らで少し首を傾ぎながら表紙を見つめていて)
(08/04-02:47:03)
【午前】
クラリス
> (とある日の昼前に、魔法学園の受付を訪れた娘は外部の人のようで、手続きをしてから建物の中へと。今日の授業は午前までだったのか、学園内の雰囲気は雑然としている。講義室前に出されているプレートと案内とを交互に見、肩に鞄を掛けなおしてからそっと入り口の扉を開いた。室内には幾人か残っているひとの姿があって。)……お邪魔…いたします。……。さすが、というのか…。(少しばかり所在なさげに、整った施設の様子や教材を珍し気にして周囲を見渡している。まだ朝のままの調子が抜けず、思い出したようにこみあげてくる欠伸を両手の下に隠して)まだ、いらっしゃらないかしら。(魔法のことで世話になった知人が、こちらの学校に通っている模様。たまには元気な姿を見せに来なさいと言われ、訪れてはみたのだけれど)
(08/04-02:25:15)
魔法学園の講義室
>(
クラリス
の姿がある) (08/04-02:03:51)
魔法学園の講義室
>(
クラリス
の姿がある) (08/04-01:56:48)
魔法学園の図書室
>(
リムル
が去る) (06/14-23:37:52)
【夕方】
リムル
> (窓をそっと閉めると不意に欠伸が零れた。)ふぁ…ねむ…今日の夕飯当番…俺だっけ…とりあえず帰って適当に作らなきゃなぁ…(眠気を払うように頬を数回ペチペチと叩くと図書館の出入り口の方へと歩いていく。まだ残る生徒や利用者の脇を抜け帰路に付けば少しばかり時間が早かったようで、先日の苺や買いすぎた林檎を使ってジャムを作ったりするのだろう。出来映えは、まだ分からないけれど――)
(06/14-23:37:47)
【夕方】
リムル
> そういや、誰かさんが思ったより早く元気になったから林檎が大分余ったんだっけ…苺と同じ要領でいいのかな(今しがた戻した本を見ればきっと、否…恐らく求めるものは載っているのだろうが。元より本を余り見ないから見る気はないのだ。窓際に寄って周りに人が居ないことを確認すると僅かばかり窓を開けた。)…涼しい。でも夜までこのままだと冷えそう…(静かに吹き抜ける風がひんやりと冷たい…雨のせいだろう。)
(06/14-23:24:51)
【夕方】
リムル
> (数ある本の中からたった一冊、と言う訳ではないだろうに探すのに戸惑っていたものの、何とか今度こそ、それらしい本を見つけるとその場で頁を捲って中身を見ようか。)えーっと……あった。(じっ、と見つめる。暫く見つめる。そして顔を上げると本を閉じて本棚へと戻した。)何とかなるかな、うん。(メモを取るなんて事をするような性格じゃなかった。なんとなーくで覚えると窓の外を見た。微かに見えるのは霧雨の空。)まだ降ってる。
(06/14-23:15:36)
【夕方】
リムル
> (しかしこの本にはそれよりも根本的な問題があるのだ。)……苺…2kg、砂糖650g、レモン2個分……え?(分量がとても多い。所謂業務用の本なのだろうか。適当に取ったらどうやら中身は正解だが何かが間違いだったようで。少年は渋々本の頁を閉じて立ち上がると正しい本を探しに本棚へと向かった。)いっそ適当に作るかなぁ…(とか言いながらも先程の本を元の位置に戻すと、正しいと思われる本を探し始めた。)
(06/14-23:03:32)
【夕方】
リムル
> (普段ならあまり立ち寄らない学園の図書館、その一角の席に一冊の本を眺めながら座っている。街の図書館でも良かったのだが、一応はここの学生なのだからついでに寄ればいいや、と。因みに読んでいる本は「誰でも簡単ジャムの作り方」とかなんとか。)…簡単…?(果物やら野菜やら色んな物をジャムにするための本。中には明らかに手順が多い物も混じっているのだ。)
(06/14-22:51:15)
魔法学園の図書室
>(
リムル
の姿がある) (06/14-22:45:44)
魔法学園のロビー
>(
アンドラス
が去る) (05/23-22:15:51)
アンドラス
> よし、待っているがいい、知の殿堂よ!!かつて全知の欠片を備えし我が攻略してくれよう!!(踵を返して図書館へ向かった。)感謝するぞ、学園の人!!(律儀に礼は言っていくのだった。)
(05/23-22:15:46)
アンドラス
> ……いや!! 諦めぬ!!(のけぞって苦悶していた女はしかし、ばね仕掛けのように直立不動体勢へ。)折角来たのだ!!なんぞ手がかりがあるかも知れぬ!!そう思えば、この学び舎の図書館もまた我が裡なる魔を寿ぐための経路といったところか!!(根拠レスなポジティブ is BACK!!)
(05/23-22:13:16)
アンドラス
> (迷惑な来客に、応接した学園の方は見事だった。笑顔も丁寧な態度も崩さなかった。そして丁寧な口調と平易な言葉で、「そんな簡単に魔力を数値化して測れたら苦労しません」と教えてくださった。)な、なんとォーッ!!
(05/23-21:29:56)
アンドラス
> そういわず、何とかならぬものか!我が魔力がUPしているという客観的事実を捉えたいのだ!!(――そう。なんか魔術が戻った気がするとかほざいていたこの女であるが、その全ては根拠レス。優しい皆々様は指摘せずそっとしておいてくれたが「じゃあ証拠見せてみろよテメー」といわれたら、返すものは特にないのだ!!そこに思い至ったのかどうか、兎に角進捗の証拠――
己が本性である魔神へと復活しつつある証拠
が見たくなった女は、思い立ったが吉日と、こんな時間に飛び込んできたのである。学園は診療所ではござらん。)
(05/23-21:26:44)
アンドラス
>
何ィッ!?
(夜間、うるさい。集っていた人々はなんだなんだと振りむいては怪訝顔。
棘付黒甲冑の女
が何やら喚いていたからだ。)魔力の検査とか……できぬのか!!(それが大声の理由らしい。)
(05/23-20:57:11)
::::
PbsChat v2.5.1 editby:KMGr.
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