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【とある地下酒場】
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ご案内:「とある地下酒場」からリリィさんが去りました。 (09/25-03:05:33)
リリィ > (ふう、ふう、とマグカップに息を吹きかける音、客の声、雨の音。酒場の夜が朝になるまで後少しの時間、酒場のBGMは雨の音だった) (09/25-03:05:23)
リリィ > (そっとマグカップを手に取り、口元へ。ふう、ふう、と湯気を飛ばしては、中の紫色を覗き込む。湯気は漂い暖かく、ローブの奥の瞳を潤してくれた。) (09/25-03:04:03)
リリィ > (ローブ姿がついているテーブルには、マグカップひとつ。その中には、まだ湯気が漂う深紫の液体がなみなみと。左手を差し伸べると、 ローブの袖が揺れ、指先が覗く。) (09/25-03:02:06)
リリィ > (今日は流れの吟遊詩人みたいな、音を奏でに来た者はいないらしい。客もまばらな酒場のフロアには雨の音と客の話し声。ローブ姿は何となしにそれを眺めて、) (09/25-02:59:36)
リリィ > (外は雨。雨量は多くもないが少なくもなく。窓の外で、滴が窓や、壁や、屋根に落ちていく音が耳に届く程度で。小さな白ローブ姿は、並ぶテーブルと椅子の中、ぽつんと外れた窓際の小さな席に収まっていた。) (09/25-02:57:39)
ご案内:「とある地下酒場」にリリィさんが現れました。 (09/25-02:53:14)
ご案内:「とある地下酒場」にルロウさんが現れました。 (06/21-21:58:26)
ご案内:「とある地下酒場」からシータさんが去りました。 (05/12-19:51:06)
シータ > (上手いこと魔力だけ吸収できそうなモノでもあればな……と思ったのだが、見てみる限りは普通の食事しかなかった。周りに漂う煙と同じ匂いの息を吐き出し、席を立つ。何も頼めないのに長居するのも気が引けた。出直しである。) (05/12-19:51:00)
シータ > (今現在店内にいる人達にはあらかた聞いて廻ったものの、情報は殆ど得られなかった。交易が盛んな港町、その根も葉も無い噂から掘り出し物まで様々な情報が跋扈する酒場でならば、探し人の手がかりも見つけられると踏んだのだが。)中々そう上手くはいかないか。……あ、すみません。有難う御座います(席に着くと直ぐ店員がメニューを持ってきてくれた。現在、日没過ぎ。もう少し居座って人が混み合う時間帯まで聞き込みを続ける気でいたが、流石に何も頼まないのは不自然だろうか。しかし渡されたメニューを眺め見て、思わず眉を顰めてしまった。)……ボクでも食べられそうなもの……何かあるかな……。(基本的に人間と同じような食事が摂れない身体である。ゴーレムが口に入れても安全なモノがないか、端から端まで目を凝らし) (05/12-18:56:10)
シータ > ……そうですか。有難う御座いました(紫煙燻らす壮年の商人風貌に、ぺこりとお辞儀。カラクリじみた所作で顔を上げれば、ギギギと古木が軋む音がした。胡乱げな眼差しが此方を追う。意に返さず、適当に離れた席に腰掛ける。)また空振り。……この街に居ると思ったんだけどな(先ほどの商人にも見てもらった、古ぼけた羊皮紙を目の前において、その中に居る人物の目を見つめながら溜息を吐いた。) (05/12-18:43:01)
ご案内:「とある地下酒場」にシータさんが現れました。 (05/12-18:32:53)
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