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【街のどこか】
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温泉街の足湯 >(ハティが去る) (11/23-23:15:47)
【夕刻】ハティ > (少しすれば足元が温かくなっていくようで、その顔の強張りも少しだけ落ち着き周囲の景色を楽しむ余裕も生まれる。まだ職務に励む者も多い状態故に人数は疎らだが、ここが賑やかになる頃には肌寒い風にも耐えられる身体に仕上がるのだろうか。最近通い始めたこの施設では、そんな期待もまた顔に出るのであろう) (11/23-23:15:44)
【夕刻】ハティ > (履物はカバーを軽く折ってこちらに向けて添えるように置き、諸々の意味で周囲の迷惑にならぬようにしながら、荷物もまとめて膝に抱えるようにして身を縮めて解放された非日常を祝うのだが、この存在にそれを素直に受け入れる手段は無く何かとそわそわして落ち着かない。虫の居所の悪さを隠せていない風で) (11/23-22:59:21)
【夕刻】ハティ > (うんしょと腰を下ろして眼下の湯水に素足を浸して暖を取る。ほうと一息安堵が漏れる。目線が上ずるのは西日の影響、顔の強張りはそれに相まって一瞬とはいえど、裾を上げたり素足になったりで寒気に堪えかねてのものである) (11/23-22:51:37)
温泉街の足湯 >(ハティが去る) (11/23-22:48:29)
温泉街の足湯 >(ハティが去る) (11/23-22:43:03)
温泉街の足湯 >(ハティの姿がある) (11/23-22:41:56)
【夕刻】ハティ > (酉の刻。既に西日が朱に染まる頃。雑事から解放された存在による単独の憩いの時を過ごしていく。顔に当たる日差しが鋭いのか目を細めながら、この場における次善の策として手袋を脱いで懐に収める仕草までを一段落とする) (11/23-22:41:24)
温泉街の足湯 >(ハティの姿がある) (11/23-22:41:00)
崩れかけた天文台 >(白い少女が去る) (07/22-02:24:18)
【夜】白い少女 > ……こんなんでいッカ。いいわよネ。ていうか、これ以上居たラ溶けちゃうワ…割とマジで(出来上がった星図を見返し、筆や木版と共に巾着へと放り込む。ハーヨッコイショと立ち上がり。)邪魔したワネ。(主の居ない館に声を掛け、カランコロンと足音鳴らし、白い娘は街へと消えた。) (07/22-02:24:10)
【夜】白い少女 > エット、あの三角形の位置がチョウド街のあの辺だかラー…この時期の星が街に及ぼす影響…ハ、帰ってから調べればいいワネ。(街の地図に星の位置を見える限り書き込んでいく。時折筆を置いて、ぱたぱたと手団扇で顔を仰いだり) (07/22-02:12:05)
【夜】白い少女 > (魔法学園の中でも比較的緩い講師だからと、油断して課題を先延ばしにしていた結果がこれである。同じように巾着から取り出した木板を下敷きに、夜空を紙に模写し始め) (07/22-02:06:14)
【夜】白い少女 > (異国人にとって、この街の気温は未だ相容れぬものであった。こうして外に出るだけで汗が流れ落ちる。)んモー… レポート、もっと涼しい時にやっとくんだったワ……(手にした巾着を漁って、紙と筆を取り出し。館を背にして空を見上ぐ。) (07/22-02:03:13)
【夜】白い少女 > ぅぅぁ暑ッッついワ〜〜………(重たい足取りで、一番街から歩いてくる娘一人。ようやっと天文台まで辿り着けば、その壁に背を預けずるずるとへたり込む。) (07/22-01:52:22)
崩れかけた天文台 >(白い少女の姿がある) (07/22-01:48:42)
崩れかけた天文台 >(シシーが去る) (04/14-22:54:20)
シシー > 今日は無駄足…やはり、三番街か街の外れか…(んん、と喉の奥を不満げに唸らせて。本日の収穫、もとい失踪者の情報収集は失敗に終わったことを悟る。いつまでも佇んではいられない。心なしかしょんぼりとした足取りでその場を後にするのであった) (04/14-22:54:17)
シシー > (大きな瞳を興味深そうに瞬かせ、思案気に辺りを見回した少女は小さく呟く)星読みの館…?(その問いに答えるものはいなかったが、得心した様子で一つ頷き)と、すると。ここは二番街の北側。…さすがに、ここまで来ると、人の気配もない(はあ、とため息を一つ零した (04/14-22:40:27)
シシー > 日も暮れ始め、人々も帰路に着く刻限。崩れかけた天文台を前に、少女はふと足を止めた) (04/14-22:36:08)
崩れかけた天文台 >(シシーの姿がある) (04/14-22:35:53)
温泉街の足湯 >(シロチカが去る) (10/01-23:35:14)
シロチカ > (食べ物のことを考えていると、ぐう、と腹が鳴る。飴を舐めてはいるけれど、それとこれとは別らしい。うーん、小さく唸って。湯から足を出そう。タオルで足を拭き、靴下、靴を履く。よっと立ち上がり、腕章を左腕に着ければできあがり)食堂でご飯たーべよ(本部に帰ったらまず腹を満たそう。そう決めて足湯を後にする) (10/01-23:35:11)
シロチカ > (コロコロと口の中で飴を転がしながら、ゆったりくつろぐ。ひゅう、と吹いた風が軽く髪を揺らして)秋ですなー……食べ物がおいしー季節ー(栗、芋、色々あるがどれも美味しい季節だ)モンブランとかーたべたぁい、なー(思い浮かべたケーキに緩んだ頬が一層緩んで) (10/01-23:10:07)
シロチカ > 温泉もいいけどぉ、足湯もいい〜ですねぇ(軽くぱしゃりと湯を蹴って。仕事の合間の休憩には持って来いだ。巡回で歩いた疲れも取れるはず)ま、そんな疲れてないけどー(時間が時間だからか、人影はあまりない、ように思える。ポーチから飴を取り出して、パクリ、口へと放り込もう) (10/01-22:57:43)
シロチカ > (靴も靴下も脱いで、裾を捲って。温かな湯に足をつけると、自然とほうっと息が漏れる。腕章を外すと腰に提げたポーチに押し入れた。足先からじんわりと温かくなっていく感覚に、ゆるゆると表情を緩ませ) (10/01-22:49:12)
温泉街の足湯 >(シロチカの姿がある) (10/01-22:46:50)
崩れかけた天文台 >(ヒナが去る) (08/13-01:04:23)
【深夜】ヒナ > (頭の中は今夜の寝床を思案中。猛烈な睡魔と、懐具合と、この場所の居心地の良さと・・・、考えるのが面倒になったのか、フードで虚ろに微睡んだ目元を隠して)…誰も来ませんように。(物騒だとかそういうことを考えることを諦めて、ゆっくりと目を閉じる。) (08/13-01:03:23)
【深夜】ヒナ > (頭の後ろに手を組んで、星空に浮かぶ天宮図を暫く見つめる。何分経ったか、徐々に薄く、そして最後は夜空に溶けるように消えるそれを見届けると、くあ、と、大きなあくびひとつ) (08/13-00:55:18)
【深夜】ヒナ > (青白く光りを放つ円は、女の手の動きに合わせて時計回りを数回繰り返すと、円の中には天体や、時間、方角を表す記号のようなものが現れ。魔法で描かれた天球図。女が手を下ろしてもそのまま宙に浮かぶそれをぼんやりと眺めて) (08/13-00:45:16)
【深夜】ヒナ > (静かに瞬く星々。寝転んだまま、徐に片手を宙へと上げ、くるりと円を描くと、そこには青白く光る円が現れ。その円を回すように、左から右へと手を動かして) (08/13-00:39:24)
【深夜】ヒナ > (暫く星を眺めた後、ゆっくりとその場に腰を下ろす人影。冷たい地面が少し気持ちよいのかもしれない。行儀悪いのは承知でそのまま寝転び、空を仰いで) (08/13-00:26:10)
【深夜】ヒナ > (階段を上りきると、そこは息をのむほどの星空が広がっている。フードをゆっくりと上げると、まずはその星の海を瞳に映して)・・・どこに居ても星は綺麗ね。 (08/13-00:21:17)
【深夜】ヒナ > (目深にフードを被った人影は、ローブの裾をひらひらと揺らし、展望場所への階段をゆっくりと登る。) (08/13-00:14:48)
【深夜】ヒナ > (紺碧の夜空に瞬く星々。夜も更けた真夜中の天文台に人影ひとつ――) (08/13-00:09:37)
崩れかけた天文台 >(ヒナの姿がある) (08/13-00:05:13)
崩れかけた天文台 >(ポーレットが去る) (06/16-00:47:36)
ポーレット > (ふと、買い物袋の中を改めてはっとする。角砂糖を入手するのを忘れていたからだ。今夜はミルクに角砂糖を溶かし飲むことを楽しみにしていた。)まだお店あいてるかしら。……行かないといけないわ。また。(主に挨拶するかのようにローブの端を少し持ち上げ、こつりと木靴を鳴らしその場を後にして) (06/16-00:46:58)
ポーレット > (その手も一旦はローブの裾の下に隠してしまい、買い物袋を抱え直した。闇色の空を見渡しながら、僅かに口の先をとがらせる)今日はお星さまも隠れんぼね。 (06/16-00:09:15)
ポーレット > (軽く顎を引いて、言葉を発しないままゆっくりと顔を上げて行くと、深く被ったフードの下から、すこし生意気そうな新緑の瞳が覗いて、そのまま暫し空を見上げていた。手に雨が伝って行くけれど、褐色の肌色が流れ落ちるわけでもなく、ふと目線を下げ自分の手を見つめて) (06/15-23:47:44)
ポーレット > (欄干に掛かる手はほそく、日焼けなのか生来のものか淡い褐色。軽く顎を引いて、言葉を発しないままゆっくりと顔を上げて行くと、深く被ったフードの下から、すこし生意気そうな新緑の瞳が覗いていた。そのまま暫し空を見上げている) (06/15-23:34:41)
ポーレット > (しとしとと雨の日の降る日の夜。星見の天文台を、こつり、かつ、と、弾む歩調で登る足音。展望場所に現れた小柄な人影は、身を包むレインコートのような漆黒のローブの裾を、柔らかな風の中にはためかせ佇んでいる) (06/15-23:27:34)
崩れかけた天文台 >(ポーレットの姿がある) (06/15-23:20:16)
小さな釣堀 >(ファン・ダーロンが去る) (06/08-18:16:24)
ファン・ダーロン > ……帰るか(後片付けをしてその場を去る) (06/08-18:16:20)
ファン・ダーロン > (周りには人影がなくいるのは今の所ファン・ダーロン1人だけだ) (06/08-18:06:28)
ファン・ダーロン > (釣り堀でファン・ダーロンは釣りをしていた。近くには簡易調理器具もある)……釣れないな……(魚が釣れていないらしく難しい顔をしている) (06/08-17:50:18)
小さな釣堀 >(ファン・ダーロンの姿がある) (06/08-17:47:18)
温泉街の足湯 >(リムルが去る) (04/22-01:28:20)
::::  PbsChat v2.5.1 editby:KMGr.  ::::