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【裏通り】
昼なお薄暗い。 ※戦闘推奨
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裏通り >(ハッカが去る) (07/29-00:33:55)
【夜】ハッカ > (暗闇自体に怖れは無くとも、見えない気配の正体が分からないままなのは、何とも気味が悪いもので。)……何ヨ。用が在るなラ出て来なさいヨ!ワタシは逃げも隠れもしないワヨ!(もぞもぞした心地に耐えかねて、裏通りの静けさに向かって声を張り上げた。その瞬間に、……足元を、何かが、もそりと這った。) ――ッキャー!!!! (静寂を金切り声が劈いた。左下肢に一気に鳥肌が立ち、思わず足を振り上げそうになる。それをしなかったのは、) (にゃあ) (と、足の甲に乗っかって、ふてぶてしくも鳴いている薄汚れた子猫に、気がついたからだった。) ………はア〜……モウ、何ヨゥ。脅かさないでよネ。(ゴーストの、正体みたりと言った心地で。子猫の首根っこをひょいと摘んで地面に置いた。) (07/29-00:20:35)
【夜】ハッカ > (何やら楽しげな気配に釣られて、歓楽街まで来たは良い。千鳥足の酔いどれも怪しげな露店商もそれなりに目を惹かれた、しかし熱気だけはいかんともし難い。気づけば足はふらふらと脇道へと向かい、そのまま進み、今に至る。からん、からん、足音だけが嫌に涼しげに、裏路地に反響する。) ……変なトコロ。何もいないのに、(…そこかしこから、見られている気がする。今自分が居る場所が、まだ居着いて間も無いこの街の暗部であることに、未だ娘は気づかない。) (07/28-23:17:57)
【夜】ハッカ > (より涼しい方へ、より人の熱の無いほうへ。逃げるように街を抜けて、辿りついたその先でふうと一息を吐く。)ン〜…やっと抜けれたワ…!(昼とは別種の熱気に中てられ、ほてった顔を手団扇で扇ぐ。何処をどう歩いてきたかも定かではない足取りは、割と無防備に街の深部へと進んでいく。) (07/28-23:04:22)
裏通り >(ハッカの姿がある) (07/28-22:59:03)
裏通り >(シルキーが去る) (03/10-02:10:00)
シルキー > (意識し始めたら途端に空気が粉っぽく感じ始める錯覚、さらにさらに震え上がる。)ぶぶぶブラックいくない!明日は臨時休業な!風邪ですもの風邪、風邪なら仕方ない!休むしかない!!(お客様以外の知人友人の前では今みたいな愚痴をけっこーー喋ってた、まさか自分が花粉症でしたーなんて言おうものなら以下略の状態だ。絶対に風邪薬で治さなきゃいけない!)薬師が体調不良なんて信用問題!うわーーー!(家までダッシュ!…………は、距離がありすぎてすぐバテますけど。) (03/10-02:09:56)
シルキー > (無意識に擦る仕草は目元、そういえばこれってもう何回目だ?)えっ 待っ………っっっぷしゅ!(あれぇ??) せ、生活習慣の緩み………(夜更かし徹夜にオーバーワーク。心当たりしかない、青ざめる。)………………風邪。(まさか今まで全く平気だったというのに。)(ある年突然なるって言いますよな。)かっ風邪!風邪です風邪!!カゼェ!!! (03/10-02:04:58)
シルキー > ……………。(…………。) ………へっっぷし!(あれ。) (03/10-02:01:41)
シルキー > はーーーーもぉ他にもオーダー殺到で忙しいっちゅーのに配達なんぞ指定してきおってからに……その分のおかねは頂いてるから文句なんてありませんけど!ありませんけどー!(ぐーーちぐちぐち。強引に飲まされたお酒もしんどさの足を引っ張る、一番街の自宅はだいぶ遠い。)薬師が言うこっちゃないっすけどねぇ、花粉症なんて云わば生活習慣と気の緩み…………へぷっっっしゅ! (03/10-02:00:57)
シルキー > だいったいねぇ……いかついゴロツキ引き連れたボスが花粉症って残念すぎっしょ……花粉くらい気合いでなんとかならんの?あの筋肉は飾りです?ン??(ぐーちぐーち。わざわざお薬を届けに行ってこの時間、裏のひとって活動時間遅いよねって。自分が平気だもんだから言うのはまるきり好き勝手、例えば花粉症患者でごった返してるだろう病院ロビーなんかでは口が裂けても言えない文句。) (03/10-01:57:21)
シルキー > ブラックっても個人経営ですけどー。ハーーイ悪いのは俺氏の要領でぃーす………ハァ。(ダラダラふらふら。腰に提げた短剣が壁をがりっと引っ掻く、うわって悲鳴。明らかに持ちなれてないのがバレバレで武装による威嚇の意味はあましない。)はよ帰って寝たい……寝たい……こちとらこんな時間に三番街くんだりまで出向いてる時間なんてないっちゅーの……もぉおおほんとに(ぐちぐちは尽きない尽きない、明かりの下で見ればきっとわかるド疲労の顔色。重げな音を立てる背中のリュック、そろそろ薬師的には繁忙期。) (03/10-01:52:44)
シルキー > (とん、とん、裏通りのさらに裏の裏。入り組んだ細い小道を縫う様に進む、ダラダラ歩いてる風でも警戒は最低限怠らずに。) えーーもーーー今何時よ……こんな時間までお仕事とかブラックすぎじゃね?可哀相な??(うーだうーだ。この時間はここらが無人になる事が多いのを知った上でのでっけぇ独り言。足元の小石を蹴飛ばしたりなんてしながらのダラダラ歩行。) (03/10-01:46:57)
裏通り >(シルキーの姿がある) (03/10-01:46:50)
裏通り >(フェルゥが去る) (09/29-02:38:57)
フェルゥ > (連日のごとく残業、残業。医者であればそれは避けられないのだが、周りは何かと理由をつけて帰るのがいつものこと。そして、当然でもある。その理由の矛先を比較的向けられやすい残念な狼。交代をお願いされたら断れない残念な性格なのだ。)午前二時も回ったか……早く帰ろう……。 (09/29-02:14:21)
フェルゥ > (日はとっくに落ちた夜中、歩くのは心細いと思う細い裏通りを大きな狼の獣人が行く。右手には大きな革鞄を抱え、白衣を着ており、明らかに医者だとわかる格好だ)今日もすっかり遅くなったな……たまにはまだ日のあるうちに帰りたいものだ。 (09/29-01:49:35)
裏通り >(フェルゥの姿がある) (09/29-01:43:40)
裏通り >(ノーマンが去る) (07/24-23:36:19)
ノーマン > (遊びとはいえ、脱出の手段を講じている影響で結局抜け出るのにそれ程時間がかかるわけでもなく、すっかり満足した黒剣士はそのまま宿へと凱旋するのであった) (07/24-23:36:17)
ノーマン > (何が潜んでいるかも分からぬ闇に、己が発する金属音は良く響くもので、たまに装甲を壁に叩いてノックするような挙動をしてみたり吹き抜ける風の行きどころを探したりしながら出口を探り当てる遊びに興じている訳で、宛ら度胸試しに奮起しているが由来であろう興奮も隠すつもりもない。何が襲い掛かろうと叩き伏す自信はあるといった、恐怖知らずの向こう見ず。小動物が揺れ動く陰にすら笑ってしまうお年頃) (07/24-23:18:19)
ノーマン > (どんな時期に在ろうと纏わりつく湿気は拭えず、払う場所さえも見当たらない。目に付く光景は短調気味なのが、また油断を誘う撒き餌となり己は楽しくて仕方がないのだ)ここらで何か目ぼしい物が何か欲しいもんだが……(笑顔の絶えない男の散歩は抜け道を探しながら右へ左へと、明かりのある場所とかを探してみたりする。自由に動ける程の敷地がなくなればそのうち上へ上って物見にでも興じつつ朝でも迎えればよいのだ) (07/24-22:49:49)
ノーマン > おーおーこりゃ想像以上だなぁ。(呑気な声を上げながら様々な臭いの溜まる通り迷い出る人物、その一匹のお通りだ。こうして声を上げても反響してしまうほどの虚しさに笑みが込みあがる。一つ挟まれてしまえば潰れてしまいかねない場所にスリルを味わえるのがまた性というもの、寧ろ話し相手が見つかるならこの光景について共有が可能なのかも興じてみたいもので) (07/24-22:36:54)
裏通り >(ノーマンの姿がある) (07/24-22:36:48)
裏通り >(ゲオルクが去る) (06/10-23:41:05)
ゲオルク > (立ち上がって振り返る事もしない男だが、失血と呪印の使用に因り少し巡りが悪くなった解毒の自浄作用、それが齎す不意の眩暈にややばかりフラつき。そしてどうにか押し留まりながら、血痰を一抹吐き捨て、のろのろとその場を去り行く)……毒、か…。不味い味だ… (06/10-23:40:54)
ゲオルク > (鎧の掠れる音を連れつ屈み込み、手首から脈を取る。既に振れぬ氷肌の感触にそっと疲労の滲む嘆息を吐いた) …憐れな。(言い捨てて得物を収得する、この場で放って置いては夜盗に攫われ兼ねないからだ。死体のあらためについては部隊の物へ諸事を通達した後、周囲は立ち入りが禁じられ、手順を追って一晩もあれば処理される事だろう) (06/10-23:39:55)
裏通り >(妖刀の遣い手が去る) (06/10-23:20:31)
妖刀の遣い手 > ……なるほど。ここが俺の終わりか(諦めたようにそう言い素早く懐から兵糧丸を取り出し食べる。するともがき苦しみ始めた)人斬りが……人を斬れなければ……死ぬしかあるまい(どうやら自決用の毒だったようだ。そう言い残し、もがき苦しみそして……死んだ) (06/10-23:20:12)
ゲオルク > (崩れる影を前にしようと、鬼隊長の面構えには微塵の高揚も許譲も何も有りはしない。唯無情の青、彗星に似た災いめく瞳が燐光のように賊を睨下する。真銀の脚底が刀を封じるようにガシャリと踏みつけ、地面に突き刺していた魔剣を、血の滴る腕がのそりと抜いて、貴様の頭上にビタリと攻めつけた)……私の血は、酸毒を含む…その刀のように、貴様も飲んでみるか。 (06/10-23:19:25)
妖刀の遣い手 > ……!(肉を斬らせて骨を断つという戦法をこの状況で使うのは予測できずそれ故にみぞおちへの拳を防御も回避もできずに食らう)かはっ……(強制的に廃の空気を吐き出され呼吸困難に陥りその場でうずくまってしまう。しかし執念か刀を離そうとはしない) (06/10-22:58:43)
ゲオルク > (飛んで来る剣圧を間一で回避し切れずに頬が切れる、大振りな撃を腕の背側の骨と筋で受け止めて断たせると同時)…ガラ空きだ。(鳩尾を左の拳で撲りつけようと繰り出し) (06/10-22:58:35)
ゲオルク > (退いた分だけ一歩詰める。まるでチェス盤の上の騎士の駒。退転の分だけ詰めてくる一手。機械歩兵などいたらこんな風だろうという程に男の立ち聳えには迷いがなく、丸でその場に建立されたる防壁そのもののような威圧と息苦しさをその場に帳として引き降ろす一影の敵意。次第に昏く影になる血束を皮膚に潜り込ませる…)──…、(ビキビキッ、こめかみから腕から血を吸って怪物そのもののような唸る吐息を、武者震いの如く零した) (06/10-22:54:34)
妖刀の遣い手 > (蹴り上げられて姿勢が崩れる。そこに真上から大剣が振り下ろされ目にはキンジャールが)これはまずい(焦った声を出しながら素早い足運びで一旦間合いを空ける。あれ程の剣撃なら恐らく根本でも一刀両断されるだろうと判断したからだ。しかし大剣の先がかすり腹の皮膚が斬り裂かれる。傷はなんとか筋肉までは達していない)せいっ(虚空で刀を振るうと斬撃が実体化し相手へ飛んでいく。それを囮に間合いを詰め今度は左手で相手の右手に打撃を仕掛け制しようとする。そして相手の左脇腹から右肩に掛けて逆袈裟斬りにしようとする) (06/10-22:38:44)
ゲオルク > (応える声は無い。切りかかって来た凶刃を撥ね付けるように真銀の装甲で蹴り上げる挙動、それから怪物染みた龍影の束首が、妖精鉄の塊のような鈍色を振り翳して少しの暇も無く相手の真上から振り下ろす。剣圧は重く、子供が持てば振り回されるであろう質量。掌底には撃ちを許して右手に握するキンジャールが目ん玉狙って斬りつけんとす) (06/10-22:29:09)
妖刀の遣い手 > 色々と装備に金を掛けているんだな……となると治安部隊の隊長か副隊長格か。まあどうでも良い(間合いを空けないように前に進みながらメイルに当たった刃を滑らせそのまま相手の右脇腹に斬りかかる。それと同時に相手の顎に向けて左手で掌底を繰り出す) (06/10-22:19:36)
ゲオルク > (橙色の火花が剣撃を弾く。戦士の身に着けるメイルだ、狭間から刃を突っ込んだりしなければ切れる事は無い。生身の部分を狙ってくれば、勝機はあったかもしれないが)この地で狼藉を働こうとしたのが、貴様の運の尽きよ…(地を這うより低い声で呻き、目許から頬から腕から、赤い影絵がぐねうねと、地獄の業火の如く不気味に昇り立つ。笑みではなく憎悪の威嚇に剥き出す鋭い犬歯が垣間見えるか。唸るように震え、頬と腕、四つ束の血帯が…遂に背後の剣をしゅらり抜いた) (06/10-22:18:01)
妖刀の遣い手 > くっ!(隠し剣を急いで逸らそうとするも完全に不意を突かれた為、回避する事は叶わず右肩の皮と少しの筋を斬られる)ああ、これで良い(この傷によって自分の肩より上には腕が上がらなくなったというのに笑みを浮かべる。そして)これならどうだ?(片手だけの動きで素早く刀を逆手に持ち替えその動きで相手の足の付け根に斬りかかろうとする。関節部分は装甲が可動性を確保するために薄いはずだという推測からだ) (06/10-22:01:57)
ゲオルク > (背けたまま手首のシースから抜いたのは中指程の短い隠し剣。否剣と呼ぶにも短い刃先を、間近に差し迫ったまま拳を繰り出し殴りつけた姿勢で立っている男に対して素早い刺突として仕掛る。右の腕の鎖骨の辺り、骨を砕くかという勢いは腕力と籠手の加護のもの) (06/10-21:55:05)
ゲオルク > (大剣はまだ背中に在るままだ、抜いてすらいない。棘立った背鰭のある太く重厚な逆鱗の束は血に塗れている)成程…東国の憲法に似た動きだが、(ごきり。毒花の腕の節が鳴る音が、彼の鼓膜を不気味に叩くだろう 体を反らした体勢から胸の盾紋へ狙いを背けてやるのは容易だ。そこで拳を諸に受けてやる、)…後先を考える必要に欠けている。 (06/10-21:54:10)
妖刀の遣い手 > ああ……俺は現在とても感謝しているよ(刀目掛けての蹴りを相手の懐に飛び込む事で威力を減衰させ無効化する。それだけでなく大剣の間合いよりも内側に踏み込むことで大剣の脅威を減少させているのだ)どう対処する!?(体の中心――胸と腹の境目目掛けて突きを繰り出す。ここには急所が集中しており更に中心であるため多少狙いがずれても重傷となる) (06/10-21:40:02)
ゲオルク > ………(目を閉じて籠手の感触だけを確かめる。剣士の前で目を閉じるなどと言う行いはある種の挑発に他ならない。それすらも、考慮して) 今日まで太陽を拝めた事を、感謝しろ。(目を開けた刹那、パライバの青が臨界の色をして燦と閃く。半身交わして抜刀も恐れず、右の脚で蹴りを繰り出した。目掛けるは刀、弾き飛ばす心算) (06/10-21:34:16)
妖刀の遣い手 > ほぅ……(気配だけで分かる。現れた男は極上の相手だと。油断やミスをすればこちらが喰われる。そんな極上の……斬るべき相手だと)巡り合わせに感謝すべきだな。お互い(それ以上の言葉は要らないとばかりにゲオルクの右脇腹から急所である肝臓に目掛けて斬りかかる) (06/10-21:26:40)
ゲオルク > (── ザン、ザン、ザン、ザン、鬼ごっこの鬼の足音が実に淡々と、絡繰の如き機械的な刻みで近づく。程遠くなく、路地の角から居出て近寄りたるその魔銀の闊音は馬の蹄より重く一人で大軍を思わせるような重厚さ)……本当に現場に戻って来るとはな。(低く重たいテナーの響きは冷徹で、朱を掃いた厳つい面構えの一つも微動だにしない独活の大木、と言うより亜熱帯の毒花に似た極彩の巨躯が、獲物の背後に立ち聳える) (06/10-21:21:14)
裏通り >(ゲオルクの姿がある) (06/10-21:08:33)
妖刀の遣い手 > まあ、食料の心配はしないでいいか……兵糧丸は大量にあるしな(ボリボリと兵糧丸を食べながら) (06/10-21:06:13)
妖刀の遣い手 > (歩きながらこれからの事を思案する。恐らく人斬りの情報はもう街中に行き渡っているだろう)となると精々、明日ぐらいまでか……この街に滞在できるのは(斬りがいのあるやつを斬れない。それどころか今の所、1人は斬れたが殺せてない現状にとても不満だった) (06/10-21:01:16)
妖刀の遣い手 > (ただし不満もある。それは)まあ、斬ることはできんか(はぁとため息を吐く。人がいなければ人斬りができない。当たり前の事である) (06/10-20:53:27)
妖刀の遣い手 > (夕刻、来た裏通りにまた戻った)なんやかんや言ってここが一番隠れ蓑に良さそうだな……(自分が起こした通り魔騒ぎによって街中では人通りが少なくなっており皮肉にも隠れやすくなっているのだ) (06/10-20:51:18)
裏通り >(妖刀の遣い手の姿がある) (06/10-20:48:28)
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